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Web制作・ホームページ制作 HOME > 代表コラム > EFOでてっとり早く反響率を改善する<前編>

EFOでてっとり早く反響率を改善する<前編>

by 山浦 仁 / 2017.08.21

  1. Web制作

先週は夏季休暇をいただき、家族で伊豆諸島の神津島に行ってきました。

調布飛行場からたった35分。

神津島には、赤崎遊歩道という天然のプールみたいになっている湾があって、そこがとにかく素晴らしかったです。


湾内は波が無く、クラゲもいません。
目の前に熱帯魚が泳いでるし、ジャンプ台もあるし・・・

そこで初めてスキューバダイビングとシュノーケリングをやりました。

こんなに長く海に入っていたのは小学生の時以来です。

日焼けで体中が痛いです(^ ^;



■さて、夏期休暇に入る前日に、EFOをテーマに新人研修を行いました。

EFOとは、Entry Form Optimizationの略で、「入力フォーム最適化」と訳されます。

要は何かと言うと、お問い合わせや資料請求といった“入力フォーム”の改善施策のことです。

入力フォームはWebサイトのゴールにあたります。


■ちなみに、あなたは自社の入力フォームの離脱率を調べたことがありますか?

入力フォームの離脱率とは、入力フォームまでたどり着いたにも関わらず、送信完了まで到達しなかったユーザーの比率です。

無いのであれば、今すぐ調べてみて下さい。

恐らく、結構高いことにビックリすると思います。

何となく、せいぜい20〜30%ぐらいじゃない?って思うじゃないですか?

いやいや、全然違うんです。

一般的には、60〜70%ぐらいが普通です。

言い換えれば、入力フォームにたどり着いた30%ぐらいの人しか、送信完了に至っていないんです。


■入力フォームはWebサイトのゴールだから、ここを改善すると、ダイレクトにコンバージョン率が改善します。


例えば、下記のような数値のWebサイトがあったとします。

 トップページ 1000アクセス
 2ページ目   600アクセス
 3ページ目   400アクセス
 入力フォーム 30アクセス
 送信完了   10件

このWebサイトのお問い合わせや資料請求といった反響数を増やしたい時、一番手っ取り早い方法は、入力フォームを改善することです。

例えば、上記の例で、入力フォームの離脱率を10%改善したとすると、送信完了は10件→13件になります。

この反響数増をサイトの集客で実現しようとすると、1000アクセスを1300アクセスに、つまり300アクセスもアクセス数を増やさなければなりません。

アクセス数を1.3倍にするのって、結構大変ですよね?

入力フォームを改善して、10件だった送信完了数を13件にする方が、全然簡単な気がしませんか?

実際、簡単なのです。

長くなってしまったので、次回(木曜日)、具体的にEFOって何をやるのかご紹介しますね。

山浦 仁

山浦 仁 / ウェブラボ株式会社 代表取締役

大学卒業後、大手Web制作会社にてWebディレクターとして数多くの国内大手企業のプロジェクトに携わる。2004年にウェブラボを設立。2007年には中小企業向けのWeb制作ノウハウとCMS機能をパッケージにした「サイト職人CMS」を発表。現在は、中小企業だけでなく大手企業からの引き合いも多く、Webコンサルタントとしても活動中。上級ウェブ解析士。全日本SEO協会認定コンサルタント。

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