RSSを活用したSEO対策

RSSとは、Webサイトの更新情報を配信するための規格の1つです。
RSSを配信することにより、ユーザーが更新チェックのためにわざわざWebサイトを訪問する必要がなくなり、効率的に必要な情報を収集することが可能となります。
配信されたRSSを受信するために、一般的には「RSSリーダー」を用いることが多いのですが、「ソーシャル型RSSリーダー」と呼ばれるツールで利用された場合や、「コンテンツシンジケーション」として利用された場合、外部サイトからの被リンクの獲得という形でSEO対策としても有効に作用します。

■ソーシャル型RSSリーダー

Web公開型のRSSリーダーのこと。

あるユーザーが利用しているRSSリーダーの内容を、他のユーザーも閲覧できる。

例)

・はてなRSSリーダー
・BIGLOBEウェブリリーダー
・livedoor Reader
・ドリコムRSS

他のユーザーも閲覧できる、つまり、検索エンジンのクローラーも巡回できるため、これらのRSSリーダーで購読されることが、外部サイトからの被リンクの生成につながります。

■コンテンツシンジケーション

サイトとサイトの垣根を超えて、コンテンツの流通を促すこと。

例)

関連するブログのRSSフィードで配信されている最新情報を、自サイトのコンテンツの一部として活用し、一角のスペースに表示させる

これにより、RSSを取得する側は自サイトの情報の充実を図ることができ、RSSを配信する側は、他サイトの訪問者を自サイトに誘導する機会を増やすことができます。

まだまだ利用者が多いとは言えないRSSですが、「情報を配信/受信する」といった目的以外にも、

SEO対策として、サイトの評価の底上げにも確かな効果をもたらします。
積極的に活用してみてはいかがでしょうか。
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