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Web制作・ホームページ制作 HOME > 代表コラム > お断りポリシーを決めてますか?

お断りポリシーを決めてますか?

by 山浦 仁 / 2016.02.05

  1. マネジメント

あなたは、やりたくない仕事だけど、お金のためにやった、ということはありませんか?


しかもその金額が大きいと、こういう誘惑に勝つのって、結構難しい。


やっぱり気持ちが大きくグラつきます。



■当社にまだ2人しか社員がいなかった時、結構な大きな規模のアダルトサイトの依頼が来ました。


普段やっている案件と同じ程度の作業量で3倍以上の金額をくれると言ってます。。。



正直、少しグラつきました。


でも、断りました。


なぜなら、アダルトはやらないと決めて、それを社員に宣言しちゃってたから。


今でもその決断は正しかったと思っています。



■私が起業するときに読んて影響を受けた本に神田正典さんの『非常識な成功法則』という本があります。


神田正典さんというとマーケティングのイメージが強いですが、この本は起業家としてのマインドセットの部分を書いている本です。


その本には、成功したいなら、まずは“やりたくないこと”を書き出せということが書いてあったのです。


その時に書き出したことの中には今見ると笑っちゃうものもありますが、いまだに守っているものもあります。


その1つがこれです。

 ————

 次の3つの案件はやらない
 ・下請け
 ・アダルト
 ・宗教

 ————


仕事をお断りする場合として当社のWebサイトにも書いています。
https://secure.weblab.co.jp/weblab/contact/



Web制作業界は、大手制作会社やシステム会社、広告代理店の下請けをしている会社が非常に多いのです。


当社にも、問合せフォームに「下請けはやらない」と明記しているにも関わらず、下請け案件の依頼がよく来るのですが、全てお断りしています。



■創業して11年4ヶ月、振り返ってこの決断は良かったと思っています。


もし下請けをやらないと決めていなかったら今も売上の結構な額を下請け案件が占めていたかもしれません。


そうしたら、こんなにマーケティングを頑張らなかったかもしれないし、こんなに直接にお客さんとコミュニケーションをとることも無かったかもしれません。


今よりも、間違いなくスキルの低い会社になっていたと思います。


また、採用面でも、「当社は下請け案件をやりません」というのは、求職者に対して、大きな訴求ポイントになっています。



■やらないことを決めることの大事さは神田正典さん以外にも、いろいろな人が言ってますね。


例えば、

————

戦略の本質は、何をやらないかという選択である
マイケル・E・ポーター

————


同じようなことはドラッカーやマイケル・デルも言っています。



やらないことを決めると、逆にやりたいことに近づけるというのは間違いなさそうです。

山浦 仁

山浦 仁 / ウェブラボ株式会社 代表取締役

大学卒業後、大手Web制作会社にてWebディレクターとして数多くの国内大手企業のプロジェクトに携わる。2004年にウェブラボを設立。2007年には中小企業向けのWeb制作ノウハウとCMS機能をパッケージにした「サイト職人CMS」を発表。現在は、中小企業だけでなく大手企業からの引き合いも多く、Webコンサルタントとしても活動中。上級ウェブ解析士。全日本SEO協会認定コンサルタント。

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