東京都新宿区のWeb制作会社 ウェブラボ株式会社

ウェブラボ代表の山浦が、
Web担当者・経営者・起業家に向けて配信するコラム

Webを集客に活用したい人のための
Webサイト・マネジメント術

最新のトピックや実務家ならではの身近なちょっとした疑問に回答しています。

ブログからサービスページに遷移してもらうにはどうすれば良い?

2016.11.25

質問ブログを書いていますが、サービスの申し込みにつながっておらず、ブログを書き続けるモチベーションが下がり気味です。
検索エンジンから直接ブログに入ってきた人に、サービスメニューページに遷移してもらうには、どうすれば良いですか?

確かに、ブログは直帰率が高いです。Googleアナリティクスで、直帰率の高い順番にページを並べると、ブログのページが上位を占めます。
ハッキリ言って、これはあなただけではなく、ブログがある世の中のサイトのほとんどがそういう状態です。

じゃぁ、そのままで良いかと言うと、ちょっとした工夫で直帰率を下げることはできます。

■結論を言うと、

ユーザーに次に見て欲しい(見たくなる)ページへの動線(リンク)を、クリックしたくなる言葉や写真で設置するです。

「そんな回答かよ」って思われたかもしれませんが、でもそれしか無いですし、それをきちんとやることで、多少でも直帰率は下がるんです。

■そのブログの記事に直接入ってくるということは、いわばそのブログ記事がそのサイトのトップページとしての機能を担ってくれているということです。

トップページの場合は、ほとんどの人が次のようなことをきちんと考えて作っています。

  1. どんな人達がアクセスしてくるのか
  2. その人達に立ち止まってもらうにはどんなキャッチコピーが良いのか
  3. 問い合わせしてもらうには、次にどのページを見せれば良いのか。
  4. そのページに遷移してもらうにはどこにどんな風に誘導リンクを設置すれば良いのか

要は同じことを、ブログの記事ページにも行えば良いのです。

Q)直接そのブログ記事を見に来た人はどんな人ですか?
何に興味がある人ですか?

(A:SEOに興味がある人です)

Q)その人に御社内の他のページを勧めるとしたら、どのページですか?

(A:SEOのお客様成功事例です)

Q)そのページに遷移してもらうにはどんな風に語りかければ良いですか?

(A:ブログ記事の最後に「この方法でアクセス数を3倍にしたお客様事例をご覧ください」としてリンクを張る)

こんな感じです。

■但し、ブログ記事の中には、どうしても直帰率が下がらないものもあります。
当社のブログ記事の中だと、例えばこのページです。

だいぶ古い記事なので、今は上位表示されなくなりましたが、3年ぐらい前まで、ずっと「コメントアウト」というワードで1位で、アクセスを稼いでくれていました。

でも、この記事を見る人は、Web制作者の人が多いので、当社の直接のお客さんではありません。
調べ物が終わったら、さっさと去っていってしまいます。
しかし、このコンテンツのおかげで、当社Webサイト全体のSEO評価は確実に上がったはずです。

■ブログ記事を書いていると、「本当に役に立っているのか」「無駄な時間なのではないか」と思ってしまうこともありますが、“塵も積もれば”で、確実にサイト全体の力は付いてくるんです。
ですから、もしなかなか売上に直結しないと思っても、書き続けてください。

継続は力!です。

ある臨界点を超えたら、ブログを続けてきた自分を褒めてあげられる日が必ず来ます。
それに、ブログを定期的に書いていることは、御社のお客さんもちゃんと見ていますので。

山浦 仁

山浦 仁 / ウェブラボ株式会社 代表取締役

大学卒業後、大手Web制作会社にてWebディレクターとして数多くの国内大手企業のプロジェクトに携わる。2004年にウェブラボを設立。2007年には中小企業向けのWeb制作ノウハウとCMS機能をパッケージにした「サイト職人CMS」を発表。現在は、中小企業だけでなく大手企業からの引き合いも多く、Webコンサルタントとしても活動中。上級ウェブ解析士。全日本SEO協会認定コンサルタント。

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