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2022年6月「IE」のサポートが終了。その後はどうなる?

2022.02.18 Posted by

こんにちは、ウェブラボクリエイターズメモです。
長きに渡ってコーダーの頭を悩ませてきたInternet Explorer11が今年2022年6月15日に廃止されます!

それ以降はどうなるのか?IEは起動できるの?ブラウザチェックはどうしたらいいの?などなど
Microsoft Tech Communityの記事Internet Explorer 11 desktop app retirement FAQを参考にサイト制作者目線での情報を抜粋しまとめてみました。

IEを開こうとするとEdgeが開く

廃止以降、IEは完全に無効になります。
消されるのではなく、無効になります。
IEを起動する「iexplore.exe」を実行すると、MicrosoftEdgeにリダイレクトされるとのことです。

 

私の知人もそうでしたが、詳しくない人は「ネットを見る=IEのロゴ」と考えが結びついてしまっていて、知らずに、未だに当たり前のようにIEを使っているということもありますが、やっと解消されそうです。

IEモード

IEが廃止されるとはいえ、古いOSを使っていたり、OSのアップデートを行なっていないユーザーが今後もIEでネットサーフィンをする ということは考えられなくはないです。

 

IEが起動できないのであればブラウザチェックはどのように行えばいいのか?

 

そんな人のためにEdgeに「IEモード」が搭載されるそうです。
基本的には、IE用に開発されたソフトウェアのためのモードらしいですが、廃止後はこれを設定してブラウザチェックもできるのかもしれません。

 

この「IEモード」がサポートされるのは少なくとも2029年まで。
また、先述した”IEが消されるのではなく、無効になる”というのは、このモードのため とのこと。

IEから強制的にEdgeにリダイレクトさせる

最近、IEを起動するとこんな画面を見かけませんか?

 

特定のサイトにIEでアクセスするとEdgeで開かれる というものです。
この動作をするのは「IE非互換リスト」と呼ばれるXMLに登録されているドメインが対象。
https://edge.microsoft.com/neededge/v1

 

誰でも申請することができるようなので、今後IEでまともにブラウザチェックができなくなればもう諦めてEdgeに飛ばしてもらうよう申請するのもいいかもしれません。

申請方法について詳しくは下記を参照ください。
Moving users to Microsoft Edge from Internet Explorer – Microsoft Edge Development

まとめ

この記事はInternet Explorer 11 desktop app retirement FAQを参考に、ウェブ制作者向けの情報を抜粋してみました。

 

この期に及んでも、PCにおけるIEのブラウザシェア率はおよそ1.06%となっています。無視できないっちゃ無視できない…。
参照元:https://gs.statcounter.com/ (2022/2/18)

 

今後の動向によっては、IEで消耗することもなくなるかもしれません。
「そもそもIEって?」「Edgeに移行するには?」ということについて過去の記事でも触れていますのでよければご覧ください。

以上、ウェブラボクリエイターズメモでした。

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