就活は恋愛のようなもの!?

ウェブラボ(株)の社内風景-weblab先々月後半から実施してきた採用活動がやっと終了しました。
昨年に続き、本年もたくさんの方々からご応募いただきました。
ありがとうございました。

さて、よく就職活動は「恋愛のようなものだ」とか「お見合いのようなものだ」と言われます。

私も学生時代、就職活動時にいたるところで聞かされた言葉です。

私が就職活動をしていた15年前も、今と同じような就職氷河期でした。

阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が起きて、政権も社会党の村山内閣でした。
なんだか今年と似てますね。
銀行の合併などが続いて、2年後ぐらいに山一證券と拓銀が倒産するような時代でした。

当時の私は、「就職活動は恋愛のようなものだ」なんて、就職を決められない学生へのなぐさめ言葉にすぎないと思ってました。

キレイごと言ってんじゃないよ!と。
やっぱり学歴・学閥、コネのようなスペックで決まるんでしょ!と。

しかし、今、実際に自分が面接する立場になって思うことは、やはり「就職活動は恋愛のようなものだ」ということです。

これは、学生にとっても、企業にとっても。
採用基準は、応募者が思っている以上に、会社や面接官によって違うと思います。

例えば、このWeb業界では、多くの会社が即戦力を欲しがりますが、当社は即戦力かどうかはあまり重視していません。

即戦力の技術があるにこしたことはありませんが、それよりは、若くて素直で前向きで、“のびしろ”が大きそうな人材を獲ります。
今いる社員が先輩として育成することを念頭に入れていますから、会社(社風)に馴染めそうかどうかも大きなポイントになります。

今回、面接したけど採用に至らなかった人の中には、最後まで獲るかどうか迷った人もいました。

昨年の採用時だったら、獲っていただろうなという人もいました。
逆に、私はそれほど魅力を感じなかったけれども、早々と他社で内定を勝ち取っていった人もいました。

“就職活動は恋愛のようなものだ”と言われる所以は、採用後にもあると思います。

当社でも長く勤めている社員もいれば、稀に数ヶ月ももたない社員もいます。
こういうミスマッチは、お互いに不幸になるので、採用段階で出来るだけ避けようと努力しますが、応募者にとっても採用側にとっても「働いてみないと分からない」という側面がどうしてもあります。
そして、お付き合いが始まったらお互いを理解するための努力も必要です。
まるで恋愛やお見合いのようです。

就活も恋愛も、あなたが成長すればするほど、相手を惹きつけられます。

また、歳を重ねることは一般的には不利になるし、若い人と同じ土俵には立てないかもしれませんが、歳相応の知識や経験に魅力を感じる人もいます。

当社の面接にお越しいただいた方には、お互いにピンと来る相思相愛の企業があることを信じて、是非、諦めずに頑張っていただきたいです。

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