東京都新宿区のWeb制作会社 ウェブラボ株式会社

ウェブラボ代表の山浦が、
Web担当者・経営者・起業家に向けて配信するコラム

Webを集客に活用したい人のための
Webサイト・マネジメント術

最新のトピックや実務家ならではの身近なちょっとした疑問に回答しています。

ホームページに載せる文章の執筆に悩む方へ

2022.07.23

ホームページに載せる文章の書き方

本日は、ホームページに載せる文章を執筆する前に行う、ある“ひと手間”で、文章執筆の作業が楽になり、しかも文章の内容もよくなる方法をご紹介したいと思います。

 

ホームページ制作をする際には、いくつか越えなければならない壁がありますが、その中で、クライアントにも大きな負荷をかけるものとして、文章や写真などの素材準備があります。
採用ホームページなどでは、社員インタビューなどが発生するので、ライターやカメラマンを入れることが多いですが、サービスや製品紹介などのページはクライアントにご用意いただくことも多いです。
忙しい本業の業務の傍らで、これらをご準備することがどれだけ大変かは、私も自社のWebサイトをリニューアルする際などに毎回苦しめられるのでよくわかります。
(しかも大抵は、仕事のことを良く知っている人=忙しい人がご担当になることが多いですよね)

 

やるからには良いコンテンツにしたいですよね。そして、できればできるだけ楽に。。。
そのためのポイントを書きたいと思います。

 

まず、ホームページに載せる文章を書く際に、「やらなきゃ」と思うと、書く作業はかなりしんどい作業になります。
そうではなく、そんなどうしても内向きになってしまいがちな視点を、無理やりでも良いので、お客さんに向けると、気持ちも前向きになってきたりします。
どういうことかというと、文章を書く前に、その文章を通じて、お客さんに“感じて欲しい”ことや“こんな気持ちになって欲しい”ということを先に書き出してみるのです。
その後に、お客さんにそんな気持ちになってもらうためには、何を書かなければいけないかを、思いつく限り、列挙していくのです。マインドマップをご存知の方は、マインドマップを使って発想を広げていくと良いと思います。
あとは、そこで出てきた項目を、ふさわしい順番に並び替えます。
そうすると、文章の格子が決まってくるので、かなり、文章が書きやすくなります。間違っても、それらをする前に、いきなり文章を書き始めないことです。

 

これをやらないと、「言うべきことをいわなきゃ」というマインドになってしまいます。その結果、お客さんが知りたいことではなく、自分たちが言いたいことを中心に書いてしまいがちです。そんな文章は、お客さんに刺さらない、読んでも面白くないものになり、書く方にとっても夏休みの終わりに慌てて書いた読書感想文を書いたような“やらされ気分”のしんどい作業になります。

 

できあがった文章が、自己満足目線になっていないかどうか簡単にチェックする方法の1つは、その文章の主語が誰になっているかを見ることです。お客さん目線の文章は、文章の主語がお客さんになっていて、お客さんのベネフィットをしっかりと語っていることが多いです。
「この商品は○○です」ではなく、「あなたがこの商品を通じてこうなります。なぜなら〜」という具合になります。

 

このコラムでも何度もとりあげていますが、マーケティングで有名な言葉にこんなものがあります。

 

「ドリルを売るな!穴を売れ!」

 

コンテンツ作成の際に、常に心掛けたいことです。

山浦 仁

山浦 仁 / ウェブラボ株式会社 代表取締役

大学卒業後、大手Web制作会社にてWebディレクターとして数多くの国内大手企業のプロジェクトに携わる。2004年にウェブラボを設立。2007年には中小企業向けのWeb制作ノウハウとCMS機能をパッケージにした「サイト職人CMS」を発表。現在は、中小企業だけでなく大手企業からの引き合いも多く、Webコンサルタントとしても活動中。上級ウェブ解析士。全日本SEO協会認定コンサルタント。

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