東京都新宿区のWeb制作会社 ウェブラボ株式会社

ウェブラボ代表の山浦が、
Web担当者・経営者・起業家に向けて配信するコラム

Webを集客に活用したい人のための
Webサイト・マネジメント術

最新のトピックや実務家ならではの身近なちょっとした疑問に回答しています。

サイト更新のための時間の作り方

2016.11.01

今日から11月、今年もとうとう残り2ヶ月になりましたね。

昨日のコラムでは、サイトの更新ができず悩んでいる人には、
1)技術がない
2)コンテンツが作れない
3)時間がない
の3つのパターンがあり、1)2)については、サイト設計時に設計しておく必要がある、という話をしました。

本日は3)の時間について話します。

■結論から言うと、時間がないという場合の解決方法は、次の2つしかありません。

①自分の時間を作る
②他の人の時間を買う

私は両方ともやったことがあります。それぞれについて書いてみます。

【①自分の時間を作る】

今、こうやってメルマガを書いたりするのも、時分の時間を作ってやっています。
時間は作るものです。
サイトの更新作業は、緊急ではないし、1回1回の更新作業に高い重要性がある訳ではないので、優先順位が下がり、先延ばしにしがちです。
でもこれが“塵も積もれば”で、競合との差が開いて無視できないレベルになると、重要度の高い作業になってしまいます。
そうならないためには、自分の時間から更新作業の時間を天引きしてください。
スケジュール帳に、あらかじめ更新作業の時間を書き込んでおきます。
書き込む時に、何について更新するのか、中身についても少しメモしておくとスムーズに作業に入れます。

【②他の人の時間を買う】

自分で更新できないなら、従業員や外部スタッフさんなどに、お金を出して更新してもらうしかありません。
お金で他の人の時間を買えるのは社長の特権だし、その時間をもっと重要な事柄に使えるなら、どんどんやるべきだと思います。
他の人のお願いする場合も、必ずスケジューリングを行います。
外部スタッフさんにお願いする場合はそのスケジュールに沿って作業をしてもらいます。
従業員にお願いする場合は、従業員の業務時間の中から、更新の作業のための時間を天引きするか、業務時間外でやってもらうなら、手当を出すしかありません。
当社にもブログ執筆手当制度があります。

【①と②の折衷案】

私の場合は、このメルマガ以外に月に1本、コラムを書いていますが、原稿は私が書いて、ページの更新は担当の社員にやってもらっています。
社員が作業できなくなるので、私は原稿を書かざるを得ません。
そうやって自分を追い込むのも1つの手だと思います。
また、こうすることで、社員の方で誤字脱字に気付いてくれることもあります。

 *  *  *

「更新する時間が無い」という人のほとんどが、「時間ができたらやろう」と思っています。
「時間ができたら」という考えはNO!です。
一生その時間はやってきません。

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山浦 仁

山浦 仁 / ウェブラボ株式会社 代表取締役

大学卒業後、大手Web制作会社にてWebディレクターとして数多くの国内大手企業のプロジェクトに携わる。2004年にウェブラボを設立。2007年には中小企業向けのWeb制作ノウハウとCMS機能をパッケージにした「サイト職人CMS」を発表。現在は、中小企業だけでなく大手企業からの引き合いも多く、Webコンサルタントとしても活動中。上級ウェブ解析士。全日本SEO協会認定コンサルタント。

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