東京都新宿区のWeb制作会社 ウェブラボ株式会社

ウェブラボ代表の山浦が、
Web担当者・経営者・起業家に向けて配信するコラム

Webを集客に活用したい人のための
Webサイト・マネジメント術

最新のトピックや実務家ならではの身近なちょっとした疑問に回答しています。

ブログなんてやらなくて良い場合

2022.02.06

PCとブログ

質問展示会のブースなどの設営を行っている会社です。先日、Web制作会社の営業を受けたのですが、「アクセスアップのために、ブログを作り、コラムをやるのが今のトレンドです、SEOに良いし、アクセスも増えるのでやりましょう」と言われました。確かにきちんとやれば良さそうだとは思いましたが、正直、ブログを始めても続ける自信があまり無いです。それでも頑張ってブログをやった方が良いでしょうか?

 
結論から言えば、自信が無いならやらない方が良いです。代わりに、ブログ以外の、無理なく同様の成果を出せる方法を展開しましょう。

 

ブログがアクセスアップに有効な本質的理由

今はオウンドメディアを使ってアクセスを増やす手法が流行っていますね。
ブログをやりましょうという営業を受けたという人も多いと思います。
「SEOに良い」「アクセスが増える」「今は皆、この方法でやっている」とか言われてしまうと、やらないといけないかなという気になってしまいます。
 
確かにブログやることはSEOにも良いし、アクセスも増えます。
理由は、ブログを書くと、業務に関連する良質なコンテンツが増えて、そこにはその業務に関するいろいろなキーワードが必然的に入っていきます。そうすると、それらが検索エンジンの対象となっていきます。つまり、検索エンジンからの流入経路(入り口)が増えていくのです。
しかし、それは言い換えれば、業務に関連する良質なコンテンツが増えるのであれば、別にブログじゃなくても良いのです。
本質は、業務(Webサイトのテーマ)に関連するオリジナルの良質なコンテンツが増えていくことなのです。
 
 

ブログじゃない方が上手くいくかもしれない理由

質問者さんは、展示会のブースなどの設営を行っている会社です。
「ブログを続ける自信があまり無い」というのは、業種柄、その通りなんだと思います。
例えば当社の場合、Web系の話題というのは常にあります。コンサルティング業なども、同様ですね。しかも、常に相談者からいろんな相談を受けるので、コラムのネタは外から入ってきやすいです。
それに比べて、展示会のブース設営に関するネタを続けていくのは難しいかもしれません。そして、ブログを始めてみたものの、途中で力尽きて更新が止まってしまったら、むしろイメージ的にはマイナスになりかねません。
 
それであれば、私なら、施工事例などをコツコツ増やしていくことをおすすめします。施工事例なら、無理なく継続してコンテンツを増やしていけますよね。
それに、その方が一般的なコラムを書くよりもGoogleから評価される可能性も高いです。
 
展示会のブース設営を検討している人が見たいものって何でしょうか?いろいろな事例じゃないでしょうか?
みんな、自社の商品を展示会でどのように見せるのが良いのか分かりません。だから、デザインやレイアウトなど、いろいろな参考事例が見たいです。
Googleは常に利用ユーザーのニーズに応えたいと思っていますから、そういう事例をWebサイトに豊富に載せていった方が、一般的なコラムよりも評価されるかもしれません。
 
参考にしてください。

山浦 仁

山浦 仁 / ウェブラボ株式会社 代表取締役

大学卒業後、大手Web制作会社にてWebディレクターとして数多くの国内大手企業のプロジェクトに携わる。2004年にウェブラボを設立。2007年には中小企業向けのWeb制作ノウハウとCMS機能をパッケージにした「サイト職人CMS」を発表。現在は、中小企業だけでなく大手企業からの引き合いも多く、Webコンサルタントとしても活動中。上級ウェブ解析士。全日本SEO協会認定コンサルタント。

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