google insightで、需要の季節を読む

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Webサイトの運用には、アクセス解析が必要不可欠です。どういったものが流行しているのか、ユーザーはどのようなキーワードを検索しているのか・・・といったようなことを知った上で、サイト制作に役立てなければいけません。

そのために必要なのが「Googleトレンド」です。以前は「Google Insihgts for Search」というツールも存在していましたが、現在は統合し「Googleトレンド」に統一されています。これはHTML5でつくられているためモバイル端末からも使用できるのがうれしいポイントです。

具体的に何ができるかというと、本来はAdWords広告主のためのキーワード調査ツールです。国別の需要の傾向や、特定のキーワードがどれほど検索されているか、それに関連するキーワードの需要はどの程度か・・・といったことを調べることができます。グラフや数字、図形をつかってわかりやすく表示してくれますので、日ごろからチェックしておくと、リアルタイムな話題をひろいやすくなります。

このツールでチェックすべきことは、自社商品・サービスに関連するキーワードの季節変動です。例えば季節商品などを扱うサイトでは、該当する季節になれば当然アクセス数は増えます。サイトによる対策がこれらの時期と一致している場合、成果が対策によるものなのか、単に季節変動によるものなのか、Googleトレンドの数値をみながら冷静に判断する必要があります。逆に、ホームページの成果が下がってきた時、慌ててホームページをいじる前に、単に季節変動によるものでないかどうか、チェックしましょう。

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