携帯のアクセス数について

日常のかかせないものとなった携帯電話。
日本の携帯電話の普及率は95%(総務省 2007年末)だそうです。
また、2007年世界で生産された携帯電話は11億1698万台。
パソコンはというと、生産台数約2億8000万台。
ほぼ1人1台、常に携帯電話持ち歩く時代となりました。
携帯電話は、クロスメディアの展開もしやすく、
他メディアと絡めたキャンペーンなどで利用され、
当社でも最近制作案件が増えてきています。
さて、携帯サイトのアクセス解析を行う場合ですが、
PCサイトでは、JavaScriptを埋め込むビーコン型と
サーバのログを見るサーバログ型と2タイプとなりますが、
携帯はJavaScriptが動作しないため、
PCサイトのビーコン型を導入することはできません。
そのため、携帯サイトのアクセス解析を行う場合は、
1. 携帯専用のアクセス解析ソフトを導入する
2. サーバのログを直接調べる
3. サーバログ方式の解析ソフトで携帯のログを調べる
という3つの方法になります。

携帯のアクセス解析を行う際、

注意しなければならない点が2点あります。

一つ目は、携帯はパソコンと違い、リンク元を取得する

リファラー情報を送ってくれない機種があるということです。
そのため、どのサイトからアクセスしてきたのか
ということを完全に解析することができません。
リファラー情報は、検索エンジンからのアクセスや、その際に
どんなキーワードで検索が行われたのかという情報です。」

二つ目は、クッキーを利用できない機種が多いという問題です。

クッキーが利用できないとユニークユーザー数を調べることができません。

このように、携帯のアクセス解析は、

携帯の機種により送られてくる情報が異なる点を
考慮しながら、行う必要があります。
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