現在、ホームページ制作に使える補助金は「小規模事業者持続化補助金」というものになります。小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者の販路開拓を目的とした補助金で、販促などにかかった費用の一部を国が補助してくれるものになります。
以前は“IT導入補助金”といったものもありましたが、今は一般的なホームページ制作では使えません。小規模事業者持続化補助金以外に、事業再構築補助金という補助金でもホームページ制作に使うことができますが、事業転換を促すことが主旨なので、既存事業でホームページ制作に使える補助金は実質的には「小規模事業者持続化補助金」しかありません。その他、市区町村によっては個別の補助金がありますが、数万円程度の小規模なものがほとんどです。
小規模事業者持続化補助金は国の補助金なので審査がありますが、採択率が非常に高い補助金で、前回の公募では、8,243件の申請に対して、採択件数は5,780件でした。この採択率は補助金の中でのかなり高い数値です。
また、他の補助金は、補助金支給後に煩雑な事後報告などが義務付けられていますが、小規模事業者持続化補助金の事後報告は難しくなく、非常に使いやすい補助金です。
補助金申請はご自分でもできますが、公募要項を読み込み、申請書類を揃えるのにそれなりの手間がかかります。
当企画では、計画書の作成は当社提携の専任のコンサルタントが代行します。通常は着手金及び成功報酬で20万円の費用がかかりますが、今回は当社負担(御社負担は0円)とさせていただきます。
申請にあたって御社に行っていただく作業は、GビズIDの取得(取得方法は当方よりご案内致します)、計画書作成のためにインタビューにお答えいただくこと、謄本等の必要書類を揃えていただくこと、申請画面から当方で作成した計画書を送信していただくことです。わからない点があればサポートいたします。
いくら補助金を使ってホームページを作っても、どうしようもないものなら意味がないですよね?
では当社の実際のお客様の声をご紹介します。
億単位の規模の受注が、ホームページをリニューアルして3ヶ月で舞い込み始めました。
ユメックス株式会社
モバイル・電子機器部 グループリーダー
佐藤庄作様
リスティング広告もホームページ制作もウェブラボに任せたら、アクセス数、資料請求率、申込率が約2倍になりました。
ビジネス教育連盟(株式会社現代舎)
代表 名取巌様
3ヶ月でアクセス数が70%アップ。具体的な商談にすぐ入れるようになりました。
世田谷不動産株式会社
代表取締役 志茂雄一様
ホームページは、今や当社にとって最重要の営業ツールです。
エムズ
代表取締役 林正晃様 野口晃子様
以前は取引先からの紹介が集客の中心でした。『サイト職人CMSカスタムメイドプラン』を導入して、ホームページが集客の柱になりました。
株式会社万力
代表取締役 渡部高大様
リニューアル後のWebサイトでは『純国産・純日本製』の想いを表現することができました。おかげ様でアパレルメーカーや一般消費者からの問い合わせが増加しています。
スタイルテックス株式会社
代表取締役 野原剛様
やはりデザインも気になりますよね?こちらに当社の実績の一部をご紹介します。
制作費の3/4を補助金で補うことができ、小予算で高品質のホームページが手に入ります。
難しい補助金申請に必要な書類は当社でサポートします。
プロのWebディレクターが御社の合ったキーワード探しからSEO対策をプランニングし、コンテンツリスト考察、サイトマップ作成、画面設計まで行います。
プロのWebデザイナーが御社オリジナルのデザインをします。修正回数に制限はありません。
WordやExcel程度のスキルがあれば、簡単にページが更新できる管理画面が付きます。
必要に応じて、写真撮影や文章執筆も承ります。
GビズIDを取得
GビズIDの取得は難しくありません。取得方法は当方よりご案内いたします。
計画書作成代行
詳細ヒヤリングの上、計画書を作成代行します。その際に、概算の制作プランも作成します。
申請画面から計画書を送信
申請画面にアクセスしていただき、計画書を送信していただきます。
補助金採択!
制作キックオフミーティング(交付決定後)
あらためて、御社の事業内容、ホームページのターゲット像やご希望の機能・デザインなどを詳しく伺います。
プランニング
ヒヤリングの内容をもとに、SEOキーワード調査、競合他社分析、当社が保有する成功事例をもとに、欲しい結果を得るために何が必要かを考え、プランニングを行います。
ご提案
プランニングした内容を丁寧にご説明差し上げます。またプランニング内容をもとにお客様とディスカッションをし、さらにプランニング内容を良くしていくと共に、その後の制作について、我々と共通のイメージを持っていただくための場でもあります。
デザイン
御社の第一印象に大きな影響を与えます。どのようなターゲットにどんな印象を持ってもらいたいのかを念頭に置きながら、プロのデザイナーがデザインいたします。
コーディング
Googleが推奨しているレスポンシブWebデザイン方式で、PC及びスマートフォンサイトをHTMLコーディングし、CMSに実装していきます。
テスト・修正
パスワード制限がかかった本番環境と同じ環境を再現したテスト環境で最終チェックをします。誤字脱字はもちろん、ボタンが押しにくくないか、動きに違和感がないか等ユーザビリティについてもチェックしていきます。
公開!
CMS使い方レクチャ
ホームページを更新するご担当者様に、CMSの使い方を実際の画面を使いながらレクチャします。
制作費ご入金
補助事業完了報告
補助事業の完了報告書を作成し、補助金事務局に送ります。
補助金交付
無料相談はウェブラボ代表である山浦が担当致します。
山浦 仁 /
ウェブラボ株式会社
代表取締役
大学卒業後、大手Web制作会社にてWebディレクターとして数多くの国内大手企業のプロジェクトに携わる。2004年にウェブラボを設立。2007年には中小企業向けのWeb制作ノウハウとCMS機能をパッケージにした「サイト職人CMS」を発表。現在は、中小企業だけでなく大手企業からの引き合いも多く、Webコンサルタントとしても活動中。上級ウェブ解析士。全日本SEO協会認定コンサルタント。
無料相談では、御社が補助金の対象になるかヒヤリングをさせていただきます。
また、今抱えている問題を率直にご相談ください。
その中で当社が信用できるかどうか、御社が望む結果を得られそうかどうか、冷静にご判断ください。
まずはお気軽に下のボタンからお申込みください。
今年度最終回無料相談締切 2/19まで