4月21日実施のGoogleアルゴリズム変更が及ぼす影響

SEOコンサルタント会議風景もう3週間ぐらい前ですが、全日本SEO協会の認定コンサルタントの集まりに行ってきました。
その会は、それぞれの実践報告と、そこから得られた知見を共有する勉強会です。

実践に基づくものなので、信憑性があります。

後から書籍に綺麗にまとめられた成功事例とは違って、全然綺麗にまとまっているわけではありませんが、具体的にどんな施策をやったのか、なぜそういう施策を行ったのか、その結果どのようになったのか、そういった本当に生々しい情報が得られるので、非常に貴重な機会です。

そこで最も時間が割かれて話し合われた、スマートフォン対策についてです。

今月21日から、Googleのアルゴリズムが変更になります。

これまでスマートフォンでGoogle検索した際の検索結果の順位はPCと同じでしたが、スマートフォン対策していないものは、スマートフォンの結果画面で順位を落としますとGoogleはアナウンスしています。

さすが、ここに参加されている皆さんは着々とスマホ対策を進めているようでした。

ここに参加したプロフェッショナルの多くが語っていたことは、Googleはこれまで何度もアルゴリズムのアップデートを行ってきましたが、こんなに何ヶ月も前から声高に宣言して注意を促すということは無かったということです。

きちんとスマートフォン対策ができているか、チェックツールさえ出しています。

これは何を意味するのか。

恐らく、相当大規模な順位変動が行われるのではないかというのが、ここに参加していたプロフェッショナルたちの共通認識でした。

また、もう1つ言われていたのは、スマートフォンでの順位が下がるような状況なのであれば、恐らくそのWebサイトはPCでの順位も下がる可能性があるのではないか!?ということです。

最近のGoolgleは、そのWebサイトの直帰率や滞在時間も検索結果の順位決定におけるファクターにしています。

 それについてはこちらの掲載した私のコラムをご覧ください

 →https://www.weblab.co.jp/mag_column/1503.html

スマートフォン対策をすると、一般的にスマートフォンでの直帰率が20%程度改善するといわれているので、スマートフォン対策をしていないことで、スマートフォン対策をしているライバルよりもWebサイトのスコアが低くなる可能性が高まります。

であれば、PCでの順位にも悪影響を及ぼすのではないか!?ということです。

このスマートフォン非対応がPC版Googleの検索順位に悪影響を及ぼすかもしれないという予想は、あくまで噂に過ぎませんが、スマートフォン対応が4月21日までに間に合わない方は、PC版での順位も注視しておいた方が良いかもしれません。

ちなみに、スマホ対策の方法は大きく3つかあるのですが、Googleは次の順で推奨しています。

1)レスポンシブWEBデザイン(URLが同じ)
2)動的生成(URLが同じになる場合)
3)スマホ専用ページ(PCとスマートフォンでURLが別)

詳しくはこちらをご参照ください。

https://www.weblab.co.jp/smartphone/howto/

スマホ対策、恐らくあなたが思っているほどはお金も手間もかかりません。

もしまだでしたら、お気軽にお問合せください。
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