PDFでもSEO対策ができる!そのポイントは?

b7aa1677c1edd41f758d38f115aaf7df_sみなさん既にご存じかと思いますが、通常のWebサイトと同様に、PDFファイルも検索結果に表示されます。

つまり、PDFファイルにもSEOの効果があるということです。

だから、もし自社製品やサービスに関するPDFファイルを公開している場合は、そのPDFファイル自体にもしっかりとSEO対策を行い、検索エンジンに評価してもらいましょう!

 

というわけで、今日はPDFファイルのSEO対策方法をご紹介します。

 

無視できない!PDFファイル

インターネット上で何か調べ物をしている時に、Google検索でPDFがヒットすることってあります。

検索結果のタイトル左横に小さく[PDF]って表示されているので一発でわかります。

PDFファイルはテキストベースで構成されることが多いわけですが、検索エンジンはこの内部の文字情報を読み取って、評価を行ないます。ちなみに文書内に貼り付けている画像は認識されないようです。

こうして検索エンジンによって評価を受けたPDFファイルは、Webサイトと同様に、インデックスされ検索結果に表示されます。

 

ただ、HTMLで書かれたwebサイトに比べると、検索エンジンに認識されるレベルが圧倒的に低く、PDFファイルにSEO対策を行ってもなかなか上位に表示されないことが多いという欠点はあります。

しかし、何もしないよりはしたほうが良いにこしたことはありません。

 

PDFファイルのSEO対策法

ではPDFファイルのSEO対策法を紹介します。

 

<meta情報を設定しよう>

実は、PDFも通常のHTMLページと同様に、meta情報を追記することができます。

meta情報というのは、この場合はPDFがどんな内容なのかを表すテキスト情報を指します。

meta情報の追記はPDF編集ソフトであるAdobe Acrobatを使用します。

「文書のプロパティ」の「概要」から

・タイトル(PDFファイルの名前)

・ディスクリプション(PDFファイルの内容)

・キーワード(PDFファイルの検索に役立つキーワード)

の設定が可能です。

 

タイトル→Titleタグに相当する部分

サブタイトル→Descriptionに相当する部分

キーワード→keywordの相当する部分

 

Titleタグには、SEO対策したいキーワードを必ず含めるというメソッドは、通常のSEO対策と同じです。

 

 

<リンク元のアンカーテキストを最適化しよう>

リンクのアンカーテキストの文字列はSEO対策に効果があります。

アンカーテキストとは例えば

「マニュアルはこちら」という文字列をクリックした時、

指定されたURLにリンクされていると、そのページにジャンプできます。

このように、リンクが隠れている文字列の事をアンカーテキストと言います。

 

実はこのアンカーテキストとして設定した文字列のワードは、そのリンク元の検索ワードとして検索エンジンにインデックスされやすくなります。

 

新製品「○○」の情報はこちら

といった場合、テキスト全部でなく「こちら」だけをアンカーテキストに設定しているWebサイトが少なくありません。

これは損です。

アンカーテキストには、どんなページがリンクされているかを意味を持たせてあげた方が見る側にとってもわかりやすい上、SEO対策になります。

 

「新製品「○○」の情報はこちら」とするのが正解です。

PDFの編集ソフトがない場合は、リンク元のアンカーテキストを最適化だけも対策することをおすすめします。

 

<PDFファイルにも被リンク効果アリ>

PDFファイルはHTMLファイルと同様に被リンク効果があります。これはGoogleが公式に発表しています。

リンクを貼られたサイトから見れば、リンクを貼ってくれているPDFファイルは被リンク元となり、これが「被リンク数」としてカウントされ、検索結果に影響します。

Webサイトの被リンクを増やすのも限界はある。じゃあPDFファイルを大量にアップロードすれば、上位表示が実現できるのでは?と思う方かもしれません。

しかしそれはあまりおススメできません。ネット上にPDFファイルをアップしても、Googleのクローラが認識しなければ意味が無いからです。

そのためPDFに対してもリンクを貼るなど対策が必要ですから、ウェブサイトのSEO対策と同様に熱量を傾ける必要がでてきます。むやみに増やすのはあまり意味がないと考えましょう。

 

まとめ

SEO対策の基本概念は「見る側」の気持ちになってページコンテンツを作ることです。

PDFのSEO対策ができるのであれば、対策するに越したことはありません。

これを機に自身のWebサイトを見直してみてはいかがでしょうか。

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