ちょっと便利な使い方。InstagramとFacebookの連携

thum-imsta-fb近年、企業のWebマーケティング上、SNSの活用は重要な課題の一つです。
すでにTwitterやFacebookを活用したマーケティングを取り入れている企業も多いのではないでしょうか。
最近では、InstagramがSNSマーケティングの新たな「ツール」として注目されています。
Instagramは、10代から20代の若年層に広く利用されているため、これらの世代にアプローチするマーケティング施策を進めていく際に、無視できないツールとなっています。
そこで今回は、すでに多くの企業が取り入れているFacebookをさらに活用していくため、FacebookページとInstagramの連携方法を紹介します。
また連携のメリット・注意点などについても言及していきたいと思います。

 

InstagramとFacebookとの連携手順

まずは2つのSNSを連携させましょう。
連携自体は難しくありません。

 

手順は以下の通り

 

1)Instagramを起動し、自分のプロフィールページを開く
2)画面右上「設定ボタン」をタップ
3)下の方にある「リンク済みアカウント」をタップ
4)連携できるSNS一覧から、「Facebook」を選択
5)Facebookのログイン画面に移動
6)連携したいFacebookページの管理者アカウントでログイン
7)ログイン後、SNS一覧の画面に自動的に戻った後、「Facebook」をタップ
8)連携完了
9)詳細設定を行う場合、「シェア:」という項目の下にFacebookページ一覧が表示されるので(iPhoneの場合は、「シェア:」をタップすると表示)、連携させたいFacebookページを選んでタップ

 

アカウントの連携完了後のシェア方法

基本的に2つを連携させればInstagramで投稿したものがFacebookにも自動的に反映されるわけですが、ただ連携させただけでは自動的に全ての投稿がFacebookに流れるわけではないのです。

 

ここでひと手間

Instagramの投稿をFacebookページに載せたい場合、投稿する時にFacebookとのシェアをONにする(SNSアイコンの中からFacebookを選ぶ)。

 

たったこれだけでOKですが、この手順を踏まないと一向にFacebookには反映されないので注意しましょう。

 

ちなみに一度連携したものの連携するのをやめたい場合、以下の手順で解除します。

 

1)Instagramからの解除方法

  1. Instagramを開き、プロフィール画面へ
  2. 右上の設定ボタンを押す
  3. リンク済みアカウントをタップし、Facebookを選ぶ
  4. その後「アカウントのリンクを解除」を選べば解除完了

 

2)Facebookからの解除方法

  1. スマホ設定からアカウント設定を選択
  2. アプリを開く
  3. Facebookでログインを押す
  4. Instagramを押す
  5. アプリ削除を選び決定

 

注意点

InstagramとFacebookを同じIDとパスワードで運用しなければ問題ないのですが、同じものを使っているとFacebookは自動的に連携してしまいます。2つのSNSをそもそも連携させたくない方は注意しましょう。

 

InstagramとFacebookを連携させるメリット

先ほども少し触れましたが、InstagramとFacebookのを連携させるメリットは複数あります。

 

一つは複数のSNSに投稿する必要がなく、1つで済むこと。つまり、SNS管理の手間が少なくなる点です。
二つ目はこちらも管理上の猥雑さが減る、IDとパスワードの一本化が可能になる点です。
三つ目はよりビジュアル化、イメージ化されたInstagramの投稿がFacebookにも掲載されるので、ビジュアル面に訴え、印象に残る投稿が可能になります。
加えて四つ目、冒頭にも書きましたがFacebookでカバーできていない10代から20代に対しアプローチでき、いろいろな情報を発信できる点です。
つまり二つを連携することで、管理上、マーケティング上のメリットが出てくるわけですね。

 

InstagramとFacebook連携後に使える設定と機能

では、ちょっと応用編です。InstagramとFacebookのアカウント連動後に使える設定や機能は以下の通りです。

 

1)InstagramとFacebookの同時投稿

 

2)公開範囲と位置情報の設定
-初期設定は「友達公開」なので、Facebookのアカウント設定(アプリ版)から詳細を行います。
またInstagramで位置情報は自動設定されているので、位置情報機能をOFFにします。
「Instagramの位置情報OFF」は、スマホの設定画面を開いた後、プライバシーを開き、位置情報サービスをタップ。
Instagramをタップし、「許可しない」を選ぶ

 

3)投稿済みの写真の位置情報を消す
今までの投稿の位置情報をOFFにする場合、Instagramの位置情報画面を開き、位置情報を消したい写真をタップ、編集をタップし、写真をタップしてボタンを緑色に変える、完了ボタンを押す。

 

InstagramとFacebookの連携ができない時はどうする?

InstagramとFacebookが連携できない場合、端末の再起動をまず行い、問題が解決しないようならアプリを一度削除して再度インストールをしてみてください。

 

まとめ

今回はInstagramとFacebookのアカウント連携方法やメリットなどご紹介してきました。
今まで連携できることを知らなかったという方も、今回を機に連携機能を使ってみてはいかがでしょうか。
この機能を上手に活用すれば、マーケティングも非常に楽になってくるはずです。
InstagramとFacebookを両方運用している企業や、これから新たに運用を検討しているWeb担当者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

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