伸びるモバイルEC

日経新聞によると、
ヨドバシカメラが運営する「モバイルヨドバシ」の2008年3月期の取扱高は15億円と、前の期に比べて65%増、2年前に比べれば約5倍に膨らんだ

のだそうです。

また、アクセス数は朝と夕方の通勤・通学時間帯や昼休みが多くて、新商品やセールのお知らせなどをメール会員に送ると、たちまち数千件のアクセスがあるとのこと。

最近は当社にもモバイルサイトの案件のご相談が多くなってきました。
なぜ今、モバイルサイトなのでしょうか。理由は、環境が整ってきたから。
パソコンよりもはるかに普及率の高いメディアなので、もともとポテンシャルを持っていることは分かっていました。しかし、今までは公式サイトや各キャリア毎の技術仕様の壁があって、費用対効果に疑問符が付く場合が多かったのです。
ここへきて、検索エンジンの普及で“勝手サイト”でも反応が得やすくなったことや、条件付ながら3キャリア共通のサイトを立ち上げやすくなり、サイトが充実し始めたことが、モバイルでネットを閲覧するユーザーの増加につながっているようです。
上記の日経新聞のような例は、ヨドバシに限らず、最近あちこちで耳にします。日流eコマース(2.15号)によると、今年は、楽天やYahoo!Shoppingなどの大手モールも、モバイルに力を入れるそうです。

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