店舗集客のための「リスティング広告活用法」

店舗集客のための「リスティング広告活用法」新店舗をオープンする際に、もはや欠かせないのがWebからの集客。
お店をオープンするにあたり、webサイトも作って準備OK!
さあ忙しくなるゾ!
と期待したくなりますが、最初からSEOで集客するのは実は非常に難しいんです。

そんな時、活用すべきなのがリスティング広告です。

今回は、店舗集客のためのリスティング広告活用法についてお話します。

店舗集客のためのリスティング広告活用

ではリスティング広告を使ってどのように店舗集客を進めていくか、ご紹介します。

「店舗集客のためのリスティング広告活用のポイント」は、以下3点です。

 1)キーワード(広告グループ)ごとにリンク先を変更する

 2)広告スケジュールの作成と、ターゲット地域設定を行う
 3)お店情報などを掲載できる、広告表示オプションを活用する

では順に説明していきますね。

1)キーワード(広告グループ)ごとのリンク先変更

広告のリンク先となるページは、キーワードに合ったページでなくてはいけません。
そうしないと、検索したキーワードとは異なるサイトの内容にユーザーは戸惑い、内容を閲覧する前にページからいなくなってしまうからです。
あなたの広告はどんなキーワードや広告グループでも、すべてwebサイトの「TOPページ」をリンク先にしていませんか?

その場合、効果的には集客できませんのでご注意ください。

ではどのようにリンク先を振り分けていけばよいのか、下記にポイントを上げます。

例えば、

“店舗名”を含むキーワードはTOPページへ

●●カフェ(店舗名の指名検索)→TOPページ

場所 店舗名→TOPページ
店舗名 評判→TOPページ

店舗名が入っていないキーワード、たとえば「箱根 カフェ」といった場合にも、お店のカテゴリーと場所が特定されているのでリンク先はTOPページが好ましいでしょう。

TOPページにリンクさせる場合、店舗そのものか、店舗に関係のある場所、店舗カテゴリーがキーワードの時がベストです。

お店で販売している商品・サービスに関連したワード→当該ページ

たとえば飲食店なら、
“ランチ”や”モーニング”を含むキーワードはメニューページへ飛ばすようにします。
こうすることで、店舗名は知らなかったとしても、メニューを知ってもらい、そこからお店の名前や特徴を知ってもらうことができます。それがきっかけで「じゃあ近くに寄ったら行ってみよう」という気持ちになってくれるかもしれません。
弁護士や税理士などの士業なら、それぞれのコンテンツページ(相談内容や事例など)をリンク先に、接骨院やマッサージ店などでは肩こりや腰痛などお悩みごとのページをリンク先とするなど工夫できます。
上記のように、求めている情報が掲載されているページをリンク先として設定してあげましょう。

2)広告スケジュールとターゲット地域設定

店舗の場合、営業時間やお客さんが足を延ばせる範囲が限定されるので、広告を掲出する時間と、ターゲットとなる地域だけに広告が配信されるように調整が必要です。
とはいえ営業時間きっかりに配信時間を設定すると、営業時間外にサイトにアクセスできなくなるため、確実に集客数が減っていきます。また地域も○○市だけ、という形ではなくその周辺の地域も含めて広めに配信したほうがよいでしょう。

設定方法は

Yahoo!スポンサードサーチの場合、「キャンペーンページ」から「ターゲティング」を選び、「地域」タブをクリック、キャンペーンごとに配信地域をコントロールしていきます。
配信時間も同様に、「曜日・時間帯」から「曜日・時間帯を編集」し、配信時間を調整していきます。

3)広告表示オプションの活用

店舗ビジネスでは、所在地の住所や電話番号などの情報を載せることで効果的な集客につながる可能性があります。

設定方法ですがGoogle Adwordsの場合、

「キャンペーン」ページで「広告表示オプション」を選択し、
住所表示オプション、電話番号表示オプションなど、表示させたいオプションを選択、
必要な情報を入力しておくと、広告表示の際にこれらの情報も一緒に掲載されます。

まとめ

店舗集客でのリスティング広告運用は、リンク先、配信時間、配信地域など一つ一つ丁寧に細かく設定してあげることが重要です。
表示オプションも忘れずに設定しましょう。
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