日本語版「グーグル・ブック検索」開始

「グーグル・ブック検索」というサービスの日本語版が地味~にスタートしました。
米グーグルは5日、書籍の全文をキーワードで検索し、内容を見られる「グーグル・ブック検索」サービスの日本語版を始めたと発表した。日本の出版社を含む1万社以上、百万点以上の作品を検索できる」
(日経新聞より)

▼グーグル・ブック検索

http://books.google.co.jp/

▼参加するのはこちら

https://books.google.com/partner/

確かに便利!

基本的には、このプロジェクトに参加の意思表明をした書籍だけが検索対象になります。アマゾンも同様のサービスをしています。

しかし、このサービス「便利になった!素晴しい」と一言で喜べないものがあります。

ブック検索は書店での立ち読みのネット版と言えば、それはそうかもしれない・・・。
でもネットの場合は、1時間、2時間かけて続きを読み続けても、その場で画面キャプチャしてコピーしても、お店のおばちゃんに嫌な顔されたりしません。

今までは、ちょっと知りたいことが書いてある本、その知りたいことのためだけに購入していたりしましたが、そんなことが必要なくなるということ。

特に学術分野の書籍でこういう類のものが多いと思いますが、本当に大丈夫なのでしょうか・・・
我々消費者の懐は痛まないけど・・・

「グーグル・ブック検索」では、参加の意思表示がなければ検索にはひっかかりません。

出版社はこのサービスを使って潜在需要を喚起しつつも、著作者の権利も上手に守って欲しいと願います。
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