「Google Apps」「Office Live」で「Office」のオンライン化は進む!?

Google Apps とは、オンラインでGoogleが提供するアプリケーション群のことです。
具体的には、次のようなアプリケーションがラインナップされています。

Gmail ~ 電子メールGoogle Talk ~ インスタントメッセンジャーGoogle Calendar ~ オンライン予定表Google Docs & Spreadsheets ~ ワープロソフト&表計算ソフトGoogle Page Creator ~ Webページ作成プログラムGoogle Start Page ~ もろもろのアプリへの一元的なアクセスポイント
詳細はこちら▼
http://www.google.co.jp/a/help/intl/ja/admins/premier.html

Googleのサービスは年中β版状態なものが多いので、上記のアプリ群はまだほとんどビジネスシーンでは受け入れられていないようですが、Gmailは結構便利だという人が多いですね。
4月3日には、「Google、日本大学にGmailなど「Google Apps」を提供」というようなニュースも流れたりと、じわじわと盛り上がっている感はあります。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/04/03/15289.html

ちなみに、Googleを最大のライバルと見ているMicrosoftも、「Windows Live」とか「Office Live」計画といったものを発表しています。
http://japan.internet.com/busnews/20060202/10.html

しかし、企業は本当に「Office」をオンラインで使うのでしょうか?
私は結構懐疑的だったりします。
理由はこちらの記事↓の後半に書いてあるインタビューと同じ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/29/news064.html

特に“再トレーニング”とセキュリティを含めた“安定性のレベル”が大きいですね。
Excelを使って作成するドキュメントは、多くのビジネスマンにとって、社内ネットワークの外に持ち出せそうにないものばかりでしょうから、心理的抵抗感は結構あると思います。
しかしそこはGoogle、どうやってその壁を越えていくのか、楽しみでもあります。

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