にわかに盛り上がってきたニッチSNS

ソーシャルネットワーキングサービス(略してSNS)については、ここであらためて説明する必要は無いですよね?
この分野で先行している有名なサービスと言えば、なんといっても次の2つです。
●GREE(グリー)
http://gree.jp/

●Mixi(ミクシィ)

http://mixi.jp/

SNSは海外でも2003年から、国内においても2004年から始まった新しいサービスです。昨年春-夏ごろに、「blogの次はSNSだ!」みたいなことが言われて、一時期GREEとかが流行ったのを覚えている方も多いと思います。

他にも、同時期に次のようなものも立ち上がりました。

●キヌガサ
http://kinugasa.cc/

●フレンドマップ

http://www.friendmap.jp/

●エコー
http://echoo.yubitoma.or.jp/

●トモモト

http://www.tomomoto.net/

しかしその後、SNS立ち上げブームもしばらく落ち着いていました。

何故でしょうか?

理由は、(私の予想です)SNSサービス提供側が、収益モデルを確立できなかったからではないかと思います。

GREE・Mixiともに、順調にユーザー数を増やしていますが、それに伴う維持費ばかりが膨らんで、収益が追いつかない
でも口コミとしては優れたツールなので、静かに広がっている、
そんな状況だったと推測しています。

しかしここへ来て、にわかにSNSが注目されはじめています。

しかも、昨年のブームとは少し違うように思います。
どこがちがうのでしょうか!?

それは、何のためのネットワーキングか、その目的が絞られたものが増えてきたということです。

例えば、今日、こんな記事が流れました。

『写真でつながるソーシャルネットワーキング、「フォト蔵」正式オープン 』
(情報源:nikkeibp.jp)
http://japan.internet.com/busnews/20050908/3.html

この他にも、結構あります。例えば・・・

●オンラインゲームユーザーのためのSNS「エイミー」
http://anotherme.jp/

●ビジネス専門 SNS「PowerLink」
http://www.powerlink.jp/

●経営者・幹部専用 SNS「EXECUTIVE NETWORK」
https://exnet.jp/

●フリーエンジニアの営業支援 SNS
http://skillauction.jp/

●ヤマハ、ソーシャルネットワーキングを取り入れた

音楽コミュニティ「プレイヤーズ王国」
http://players.music-eclub.com/players/

●ベストプライス、価格比較サイトで SNS を提供
http://japan.internet.com/ecnews/20050824/5.html

●アルファ・トレンドと手嶋屋、「ALL 北海道 SNS(仮称)」
http://japan.internet.com/busnews/20050905/3.html

SNSに登録したことのある方であればわかると思いますが、最初は頻繁にアクセスしていても、だんだんとアクセスしなくなりがちだったりします。

私もMixiとGREEに登録していますが、Mixiは友人が結構いて、彼らがいろいろ発言している内容が毎朝メールで送られてくるので、たまにアクセスしますが、GREEについては最近ほとんどアクセスしなくなってしまいました。
やはり、目的が無ければネットワーキングしないですし、漠然としたテーマだと、何となくSNSで知り合いを増やしていくというのもいつかはしなくなる。。。

逆に言うと、目的があれば訪れるということですね。

そういう意味では、私はSNSという仕組みは、もっと目的等が明確な、ローカルというかニッチというか、そういうところでの方が活躍できるツールなのではないかと思います。
例えば、企業の自社の顧客向けのネットワークサービスとしてや、ある特定のテーマの研究会や地方自治体の地域ネットワーク等です。

ヤマハのプレイヤーズ王国等は面白いですね。

私も以前バンドをやっていましたが、メンバーを集めたりとか、ライブイベントを一緒にやるバンドを探したりということに大変な思いをした経験があるので、その当時こういうツールがあったら良かったのにと思います。
企業が自社顧客向けにSNSを展開する良い事例ですね。

あなたの会社でもSNS、意外と活躍できたりしませんか?

(当社でお手伝いしますよ! ^^)
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