【HTML5】HTML5とは

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ローソンや無印良品など、国内でもHTML5で制作されたWebサイトが増え、 「HTML5」というキーワードを目にすることも多くなりました。

今すぐとはいかずとも、将来的にHTML5でWebサイトを制作したいと考えている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、HTML5とは何なのか?何ができるのか?といった事をできるだけわかりやすく紹介していきたいと思います。
ここでは、HTML5とは何なのか?何ができるのか?といった事をできるだけわかりやすく紹介していきたいと思います。

第1回目は、「HTML5とは何か」について。

HTMLとは、Webサイトの制作において利用されるマークアップ言語で、HTMLで書かれたコンテンツは、Webサーバーからダウンロードされ、 ブラウザ上で解釈、表示されます。

これまではHTML4やXHTML1を使うのが一般的でした。

しかし、このHTML4が登場したのは約10年前です。

今とはWebの環境が大きく違います。
そこで、次世代のWeb環境に合わせて、新たに仕様を検討されているのがHTML5、つまりHTMLのバージョン5ということになります。

HTML4やXHTML1の目的は、情報を公開することが主でした。

作成された情報をただ公開するのであれば良いのですがユーザーの操作に対して、何らかの処理をするようなWebアプリケーションを作成する場合機能としてやや不足な面が出てきます。

HTML5では、これまでのHTML4が改良され、さらにWebアプリケーションを開発するための仕様が新たに追加されています。

これまではプラグインなど、HTML以外の技術を使わなければ実現できなかったものがHTMLだけ、もしくはJavascriptを使ってシンプルに実現することが可能になるのです。

ただし、HTML5はまだ正式な勧告はされていません。

2008年に草案を発表、2012年に正式勧告予定となっています。

それでも次世代のWeb環境への対応に期待は高く、主要なブラウザはすでにHTML5への対応準備を進めており、ブラウザ毎に違いはあるものの、最新版では多くのブラウザでHTML5の機能が実装されています。

では実際HTML5はどれくらい普及しているのか、どのブラウザがどの機能に対応しているのか、そういった事を次回から紹介したいと思います。

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