2009 ADC展へ行ってきました。

【2009 ADC展】
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/index.html
ギンザ・グラフィック・ギャラリー
2009年7月6日(月)- 7月29日(水)

ADC(東京アートディレクターズクラブ)とは、1952年に結成された日本のアートディレクターやデザイナーたちの団体です。
その年の日本の広告・デザイン界の最も名誉あるものの一つとして注目を集める作品へグラフィックや広告作品の最高峰ともいえる「ADC賞」がおくられます。

ADC展では受賞作品、優秀作品を実際にみることができるのですが、今まで年鑑でしか見たことがなかったのものでわくわくしながら向かいました。
東京はタダでいろいろ見れておとくですね。

展示作品はどれも興味深いものばかりでした。
今年は企業とがっつり組んだものというよりも、ディレクターのセンスやフィールドを生かしたものが多かったそうです。
その人にしか出せないもの、オリジナリティが色濃く出たもの、大胆な作風が目立ったように思えました。
企業側も現状から大きく抜け出そうとしているのでしょう。

個人的にはISSEY MIYAKEのPLEATS PLEASE(AD:佐藤 卓氏)。
おすしをプリーツでつくっています。
これにはすっかり見入ってしまいました。参りました。
大きなポスターでみるとまた何ともいえない迫力があります。

帰り道、銀座の街を迷子になりながら
目に見えないかたちのない「おもい」を「伝える」ことについてまた考え込んでしまった一日でした。

  • このページを共有する