父の日の「色」

2009年の父の日は6月21日(日)です。
弊社でも先日、「父の日」のキャンペーンページを制作させていただきました。

デザイン前、参考にと百貨店やオンラインショップの父の日ページを見ていると、さわやかなブルーに黄色いリボン、白や黄色のバラとひまわりのあしらいがやはり多いことに気づきます。

「母の日」に対する色で決められたのだろうと、それらを「父の日の記号」のようなものとして認識してきたのですが、いざ詳しく調べてみると「母の日」同様「父の日」もアメリカで生まれた行事で、白いバラにも由来があることがわかりました。

しかしそこには「黄色」というキーワードは見当たりません。
一体どこから?思っているとこんなサイトを見つけました。

日本ファーザーズ・デイ委員会
http://www.fdc.gr.jp/

ベスト・ファーザー賞 FDC IN 実行委員会
http://www.best-father-award.jp/

【1982年「第1回『父の日黄色いリボンキャンペーン』開催」】という歴史から、日本における父の日の黄色の仕掛元はここなのかもしれません。
「平和」や「幸せ」などの意味を持つ黄色いリボンを、「父の日」とかけあわせたのでしょうか。
アパレル業界からの発信で商業的に考えられた面もあるとは思いますが、それでもこういった理由を知ったおかげで、今までとは少し違った角度で父の日をとらえ、制作できたように感じます。

上辺だけでなく、それである理由を知ること。
改めて大切なことと思いました。

ちなみにひまわりは、近年「母の日」にカーネーションではなくピンクのバラやガーベラが使われるのと同じような意味で選ばれているようです。色も印象も元気でさわやかで「父の日」によくあっていますよね。

「母の日」と比べ、すこし忘れられがちな「父の日」。
私も今週あたり、プレゼントをさがしにいく予定です。

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