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メルマガを続けるコツ

by 山浦 仁 / 2020.06.14

  1. Webマーケティング
  2. 仕事術
メルマガを続けるコツ

質問メルマガを始めたいのですが、続ける自信がありません。続けるコツは何ですか?


回答一人でやろうとせず、複数人でワークフローを組み、仕組み化すると続けられる確率がグッと上がります。


当社も既存顧客向けにメルマガを始めて10年ぐらい経ちます。

実は私はメルマガを一度挫折しています。
ウェブラボを起業してから1年半程度、仕事を獲るためにメルマガスタンド「まぐまぐ」で4000部ぐらいのメルマガを週1回のペースで発行していました。しかし、そのうち目の前の仕事をこなすことが忙しくなり、廃刊させてしまったのです。
当時は、社員がいなかったので、執筆から発行作業まで全て1人で行っていました。最初は仕事を獲るために必死だったのですが、だんだんとモチベーションが続かなくなっていきました。

その反省を踏まえて、現在のメルマガはとにかく継続することを重視して運営しています。ムリなくメルマガを継続するには、次の3つのポイントがあると思います。

  1. 誰に何の目的で発行するのか明確にする
  2. メルマガのコーナーとフォーマットを決める
  3. ワークフローを組む


誰に何の目的で発行するのか明確にする


メルマガは毎回たくさんの反響があるものではありません。むしろ、反響がない時の方が多いと思っておいた方が良いです。
執筆している時は地味で孤独な作業ですので、目的が明確でないとモチベーションが続かなくなってしまいます。

メルマガの目的には主に次のようなものがあります。
  • 商品・サービスの販売
  • 見込み客フォロー(顧客教育)
  • 既存顧客との関係性維持
当社は3つ目の“既存顧客との関係性維持”を目的としてメルマガを発行しています。
Web制作のプロジェクトが終ると、その後の運用作業などがないお客様とはどうしても疎遠になってしまうことが多いので、定期的にウェブラボのことを思い出してもらうためです。
ですから、頻度も日常業務に支障をきたさない月1回という頻度にしています。

もし目的が見込み客フォローや販売であれば、発行頻度はもっと多くなければなりません。
例えば、コンサルタントやアフィリエイターさんは、ビジネスにおけるメルマガの役割が大きいので、毎日発行している人も珍しくありません。頻繁に発行することで、心理学でよく言う“単純接触頻度効果”が期待できるし、同じ時間に毎日発行すると、読者にメルマガ購読を習慣化させることもできるので、反応率があがると言われています。


メルマガのコーナーとフォーマットを決める


1回目のみゼロから体裁などを作らなければならないので大変ですが、ある程度、コーナーが決まっていると、格段に書きやすくなります。
これはテキストメルマガでもHTMLメルマガでも同じです。
コラム・スタッフ紹介・編集後記というようなシンプルな構成で構いません。
後からコーナーを追加したりすることはできるので、はじめから完璧を求めすぎない方が良いです。

そして、できればコーナー毎に書く人を分散します。そうすることによって、1人あたりの負担はだいぶ軽くなりますし、メルマガ自体もいろいろな人が登場した方が面白いものになります。
現在、当社のメルマガは数人で発行しています。
メインコラムは私、社員紹介・販促カレンダー・編集後記・全体の制作進行にディレクターが1人、デザインとコーディングにデザイナーが1人の計3人です。

↓現在発行しているHTMLメルマガ
ウェブラボが発行するメルマガサンプル

当社はデザインを売りにしている会社なので、結構作り込んでいますが、HTMLではなくテキストメルマガでも全く問題ないと思います(中には、HTMLメルマガよりテキストメルマガの方が“シンプルで好きだ”という人も多いです)。


ワークフローを組む


一人でビジネスをしている人は難しいかもしれませんが、もし自分以外にスタッフがいるのであれば、これはぜひやっておくと良いです。

ウェブラボのメルマガは毎月25日発行ですが、20日ぐらいになると、いつもは私に尻を叩かれている社員が、ここぞとばかりにニヤニヤしながら「社長、原稿はいつ頃になりますか?」と催促しに来てくれます。
これがとても重要です。

1人だと、忙しい時などは、つい「今月は忙しいから間引いちゃおうかな」なんて悪魔のささやきが聞こえてくるのですが、部下から「もうデザインとかは全て出来上がっているので、あとは社長の原稿だけです」などと言われると、完全にやらなければいけなくなります。自分からメルマガをやると宣言したくせに原稿を書かないなんて、部下から軽蔑されること間違いありません。

最初は、繁忙期などが重なるとメルマガ執筆がしんどく感じることもありますが、自分も部下もだんだんと習慣になってきます。そこまでいけば継続できるのではないでしょうか。
大切なお客様に耳寄り情報をさらっとメール差し上げるような気持ちで、楽しみながら発行できると良いですね。

山浦 仁

山浦 仁 / ウェブラボ株式会社 代表取締役

大学卒業後、大手Web制作会社にてWebディレクターとして数多くの国内大手企業のプロジェクトに携わる。2004年にウェブラボを設立。2007年には中小企業向けのWeb制作ノウハウとCMS機能をパッケージにした「サイト職人CMS」を発表。現在は、中小企業だけでなく大手企業からの引き合いも多く、Webコンサルタントとしても活動中。上級ウェブ解析士。全日本SEO協会認定コンサルタント。

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