MENU

ホームページ制作・Web制作会社のウェブラボ[東京新宿]

TEL
0120-546-384(東京本社) 0120-546-384(東京本社)
0120-546-218(大阪営業所) 0120-546-218(大阪営業所)

お問い合わせ


ウェブラボ代表の山浦が、Web担当者・経営者・起業家に向けて配信するコラム

Webを集客に活用したい人のためのWebサイト・マネジメント術

最新のトピックや実務家ならではの身近なちょっとした疑問に回答しています。

Web制作・ホームページ制作 HOME > 代表コラム > サイトの原稿が書けない時の対処法

サイトの原稿が書けない時の対処法

by 山浦 仁 / 2016.03.09

  1. Web制作
  2. Webマーケティング

昨日も

「10年使えるSEOスキルを2時間でマスターする講座」



に10名の方がお申込くださいました。
ありがとうございます!
引き続き、よろしくお願い致します。



■今日は、当社の創業期からお付き合いのある社長さんに、Web制作のご依頼をいただいた時の話をします。


Web制作で最大の関門が原稿の準備です。


その社長、いつもは原稿執筆を外注するのですが、今回はご自分で書くと決意されました。


そこまでは良かったのですが、苦戦しているようで、打合せでその社長が「原稿が書けない」と言います。


そこでその社長に質問してみました。



私 「どんな人に向けて書こうとしているんですか?」


社長「決まってるでしょ。
   うちの見込み客だよ」


私 「もしかして、見込み客全員に書こうとしていませんか?」


社長「もちろん見込み客に向けて書こうとしてるよ」


私 「“見込み客”じゃなくて、一人に向けて書いてください」


社長「ん?どういうこと?
   うちは別に一人の客だけを相手にしている訳ではないし、実際にいろんな客がいるし」


私 「社長は一人一人と話をするのはすごく上手いじゃないですか。
   でも、いろんな人の集団全員に刺さる話をするのって難しくないですか?」


社長「確かに」


私 「実際に御社の見込み客ってどんな人ですか?」


社長「う~ん。40代の男性が一番多いけど、50代や20代もいるよ」


私 「40代が一番多いんですね。その中で一番典型的なお客さん一人に向けて書いたらどうですか?」


社長「典型的なお客さんねぇ」


私 「実際のお客さんで誰かいませんか?
   典型的で理想的なお客さん」


社長「いる。佐藤さんっていう創業した
   初期のころからいるお客さん」


私 「その人って、どんな悩みを持ってて御社に問合せしたんでしょうか?
   その悩み・質問をまず列挙してみましょうよ。

   社員さんにも協力してもらって。

   質問が出てきたら、あとはいつものように社長は答えてそれを文章にすれば良いですよ」




■このようにターゲットとなる人を具体的に「1人」想定してメッセージを考えたりすることをマーケティングでは「ペルソナ」と言います。


聞いたことがある人も多いと思いますがもともとは「仮面」という意味です。


集団を前にスピーチをするのは非常に難しいです。


たぶん、漠然としたつまらない話になりがち。


でも1人が相手なら、話もしやすいし、その相手が聞きたい話、役立つ話ができます。


そして、その話は似たような境遇の人も聞きたい話だったりします。


あなたも、セミナーなどに参加した時、本編のセミナーより、最後の質疑応答の方が役に立ったというような経験ありませんか?



■Webサイトの運営をしているととにかく文章を書かなければならない機会が多いですよね。


何を書けば分からなくなった時は具体的な1人をイメージして、その人の“質問”からスタートすると書けることが多いです。


試してみてください。



今日も良い一日を!

山浦 仁

山浦 仁 / ウェブラボ株式会社 代表取締役

大学卒業後、大手Web制作会社にてWebディレクターとして数多くの国内大手企業のプロジェクトに携わる。2004年にウェブラボを設立。2007年には中小企業向けのWeb制作ノウハウとCMS機能をパッケージにした「サイト職人CMS」を発表。現在は、中小企業だけでなく大手企業からの引き合いも多く、Webコンサルタントとしても活動中。上級ウェブ解析士。全日本SEO協会認定コンサルタント。

関連記事こちらの記事も合わせてどうぞ。

  • RSS
  • Twitter
pagetop

CONTACT お問い合わせ

まずはお気軽にご相談ください。

Web制作・コンサルティング・システム開発に関するお問い合わせ・
お見積もり依頼は、電話・問い合わせフォームより受け付けております。

0120-546-384(東京本社) 0120-546-384(東京本社)

0120-546-218(大阪営業所) 0120-546-218(大阪営業所)

受付時間:平日10:00~18:00

今すぐ相談する