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リニューアルしたら反響が無くなった

by 山浦 仁 / 2017.07.10

  1. Web制作
  2. SEO

もう10年近く前の話です。

その3年前(つまり13年前ぐらい)に、当社でWebサイトのリニューアルをお手伝いした工務店の社長さんから

「もうそろそろリニューアルをしたいんだけど、手伝ってくれるかな?」

とご連絡をいただきました。


3年間に、世の中のデザインのトレンドも変わっていたし、当社も専任のデザイナーが入社し、デザイン力も上がっていたので、カッコイイWebサイトを作ろうと、気合を入れて仕事しました。


結果、以前のものに比べて、断然カッコイイWebサイトに。

リニューアル当初は社長さんも喜んでくれました。


でもそれから1ヶ月半ぐらいすぎたころにその社長さんから

「リニューアルする前のデータって残ってるかな?
 前のWebサイトに戻してくれないかな」

と連絡があったのです。


理由を聞いたら、リニューアルしてから1ヶ月半、全くお問い合わせが無くなってしまったようなのです。

社員のモチベーションも下がってしまい「前の方が良かった」という声が大きくなってしまったので戻して欲しいとのことでした。


不本意ですが、この状況では元に戻すしかありません。

悔しいのと、いつも懇意にしてもらっている社長さんに申し訳ないのとで、かなり自己嫌悪に陥りました。



■なぜ、こんなことが起きてしまったのでしょうか。

リニューアルする前も、毎月数件の問い合わせがありました。

人口の少ない地方都市としては、悪くない数字です。

だからこそ社長さんはリニューアルをしてもっと問い合わせ数を増やそうと考えたのです。


3年間の運用で課題は分かっていました。

社長さんからも、改善したい点などをあげてもらい、それらをリニューアルのWebサイトに反映していきました。


課題を明確にし改善する、それ自体は間違ったことはしていません。


ただ1つ大事なことをやっていなかったのです。

それは、







上手く行っている部分をよく調べなかったということです。

コンバージョンしたユーザーは、検索エンジンからどんなキーワードで来ているのか、

どのページにランディングしているのか、

そこからどのようにページ遷移しているか

そういった上手くいっている部分をよく調べずに、リニューアルしてしまいました。

それによって、今まで上手くいっていたユーザー動線を断ち切ってしまったのです。



■あなたは私のような間違いを犯さないでください。

リニューアルする際は、改善点にばかり目が行きがちですが、ぜひ、今上手く行っているところにも目を向けてください。

そうすれば、リニューアル後にアクセス数や反響が減るということを避けることができます。

山浦 仁

山浦 仁 / ウェブラボ株式会社 代表取締役

大学卒業後、大手Web制作会社にてWebディレクターとして数多くの国内大手企業のプロジェクトに携わる。2004年にウェブラボを設立。2007年には中小企業向けのWeb制作ノウハウとCMS機能をパッケージにした「サイト職人CMS」を発表。現在は、中小企業だけでなく大手企業からの引き合いも多く、Webコンサルタントとしても活動中。上級ウェブ解析士。全日本SEO協会認定コンサルタント。

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