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用語集(ゆ)

ユーザエージェント

ユーザーエクスペリエンス

ユーザビリティ

ユーザベネフィット

ユーザレビュー

ユビキタス

ユニークユーザー

ユニバーサルデザイン

ユーザエージェント

ユーザーエージェントとは、利用者が特定のプロトコルに基づいてデータを利用する際に用いるソフトウェアまたはハードウェアを指します。たとえばWebサイトへのアクセスに使用されるブラウザは代表的なユーザーエージェントの一つであり、検索用データベースを作成するためにWebサイトを巡回するロボットやOSなども、ユーザーエージェントに含まれます。ユーザーエージェントはその性質により細分化した名称を使い分けることができ、Webブラウザの場合は「HTTPユーザーエージェント」と呼ばれ、電子メールを送信する際に使われるメールソフトは「メールユーザーエージェント」と呼ばれます。

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ユーザーエクスペリエンス

ユーザーエクスペリエンスとは、商品やサービスの使用を通じて得る人の体験を意味します。機能や使いやすさだけではなく、ユーザーが実際に商品を使用したり消費した際に、真に満足できるかどうかを重視した概念になります。
ITの世界ではユーザーエクスペリエンスは、ユーザーのデジタル機器及びシステムに対する一連の操作から得られる体験を総称した言葉として使われています。ユーザーエクスペリエンスの概念は、認知心理学者のD.A.ノーマン氏によって提唱され、ユーザーの立場にたった「ユーザー中心設計」を実現するために重要視されるようになりました。

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ユーザビリティ

ユーザビリティとはWebサイトの「使いやすさ」を意味する言葉です。目的とする情報へスムーズにアクセスできることや、ページ遷移などにストレスを感じないこと、長時間利用していて目が疲れないといったポイントが、優れたユーザビリティの指標になります。ユーザビリティは1998年、ISO9241−11という国際規格によって定義されました。ユーザビリティを向上させることで、自社サイトへの訪問者のリピート率を上げることができ、電子商店では商品の購入率を高めるなどの効果を出すことができます。

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ユーザベネフィット

ユーザーベネフィットとは、ユーザーから見た商品やサービスの利点を気味します。ベネフィットには「機能的ベネフィット」と「情緒的ベネフィット」があり、「機能的ベネフィット」は商品の性能や便利さ、効用を意味します。「情緒的ベネフィット」は、商品を所持することによって感じられる安心感やステータスなどの感情を意味します。商品やサービスが提供するユーザーベネフィットは、常に競合よりも優れている必要があります。また、広告を発信する際も一方的に情報を押しつけるのではなく、ユーザーベネフィットを考慮に入れて内容を考えなければなりません。機能的ベネフィットは形があるものであるためユーザーに対してアピールしやすいものですが、情緒的ベネフィットは形のないものです。しかし形がない分、独自のコンセプトを確立しやすく、競合との差別化を図りやすいベネフィットであると言えます。

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ユーザレビュー

ユーザレビューとは、商品を購入したりサービスを利用したユーザーによる評価・感想を意味します。主にインターネット上のショッピングサイトでは、実際に商品を購入したユーザーが、商品を使用した感想や取引に関する評価を投稿できるレビュー機能が搭載されている場合があります。商品の購入やサービスの利用を検討している新規ユーザーは、過去の利用者のレビューを参考に購入・利用を決定することができます。オンラインショッピングモールの楽天をはじめ、Amazonなど各種電子商取引サービスがユーザーレビュー機能を搭載しています。

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ユビキタス

ユビキタスとは、「いつでも、どこでも、誰でも」利用することができる環境や技術を意味します。様々な分野に用いられるため、「ユビキタス社会」「ユビキタスネットワーク」「ユビキタスコンピューティング」のように他の言葉と組み合わせて使われる場合が多いです。1984年に坂村健氏が発足した「TRONプロジェクト」では「どこでもコンピュータ」という考え方が提唱されており、これがユビキタスの始まりと言われています。1990年代以降、携帯電話の普及と、携帯電話からのインターネット接続が可能になってことで、様々なサービスを誰もがどこからでも利用できる環境が一般的となりました。2006年にはW3Cが「ユビキタス」に関するワークショップを設立し、国際基準の規格化に乗り出しています。

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ユニークユーザー

ユニークユーザーとはWebサイトにおけるアクセス数の指標の一つで、特定の期間のうちにWebサイトを訪問した人数を意味します。複数回訪問した人も含めた訪問回数を意味するPV(ページビュー)に対し、ユニークユーザー数では複数回訪問した人も一人と数えます。ウェブサイトを訪問した人は、サイト内の複数のページを閲覧することが多いので、通常はユニークユーザー数はページビューより少なくなります。IPアドレス、ブラウザのCookieをもとに重複してカウントしないことになっていますが、どちらも永久的なものではないため、長期間で正確なユニークユーザー数を計測することは難しいとされています。

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ユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザインとは、年齢や男女、国籍や人種の違いを問わず、すべての人が共通して利用できる商品や施設、情報を意味します。1980年代にアメリカのノースカロライナ州立大学のユニバーサルデザインセンター所長、ロナルド・メイス博士によって提唱されました。ユニバーサルデザインセンターではユニバーサルデザインの7原則を以下のように制定しています。

  • どんな人でも公平に使えること
  • 使う上で自由度が高いこと
  • 使い方が簡単で、すぐに分かること
  • 必要な情報がすぐに分かること
  • うっかりミスが危険につながらないこと
  • 身体への負担がかかりづらいこと(弱い力でも使えること)
  • 接近や利用するための十分な大きさと空間を確保すること

ユニバーサルデザインを取り入れた製品の例として、車椅子用トイレの設定や、外国人向けの文字案内表示、キーボードやマウス以外でのパソコン入力方式、高齢者が安全に使用できるエレベーターやドアなどがあります。

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