「おかげさまで、絶好調です」と言ってみる

東京ドーム「絶好調!」と言えば、元読売ジャイアンツで元DeNA監督の中畑清です。
(うちの若い社員は分からないかな・・・)

だいぶ昔の記憶なので、若干曖昧ですが、なぜ中畑清の口癖とトレードマークが「絶好調」なのかをテレビで聞いた覚えがあります。

ジャイアンツに入団して、当時の長嶋監督から「どんなに不調でも絶好調と言え」と言われ、中畑清は、その教えをかたくなに守り、それがいつからか中畑のトレードマークになったということです。

中畑清というと、当時、原辰則と一緒に、巨人のクリンナップを組んでいたスラッガーです。4番を務めたこともあります。

しかし、入団当時、チームメートだった江川は「なんて下手クソなんだろう、この人はきっとすぐに辞めていくに違いない」と思ったそうです。

当時、私は野球少年だったので、ほぼ毎日、テレビで野球を見ていました。ジャイアンツファンではないですが、選手の名前などはよく知っていました。確かに、中畑選手は上手い選手だったという印象はありません。記録にもあまり残らない選手だったかもしれないですが、なぜか記憶には残る選手でした(オロナミンCのCMのせいかもしれませんが)。

きっと

“今は「絶好調」じゃないかもしれないけど、「絶好調」だと思い込もう!”

という心境の時もあったでしょうね。

でも、こういう人はあまり時間がかからず調子を上げていけるのだと思います。

「調子はどうだ?」

「はい、絶好調です」
「今日、行けるか?」
「もちろんです」

言ってみると、どんなにしんどい状況でも、意外と何とかなるような気がしてきますね。

そして、そういう人のところに、仕事は集まるのです。
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