感情は行動に従う

8月も後半に入りました。
夏休みも終わり、そろそろ気持ちを仕事モードに切り替えなければと思っている人も多いのではないでしょうか?

誰にも調子が出ない時、なかなかスイッチが入らない時というのがあります。

アメリカの有名な心理学者ウィリアム・ジェームズという人が、次のように書いています。

行動は感情に従うように見える。しかし実際には、行動と感情は平行するものである。感情は、行動ほど直接的に意思の支配を受けないが、われわれは、行動を律することによって、感情を間接的に規制することができる。

そういうわけで、もし自然な陽気さが失われた場合、快活さを取り戻す最善の道は、元気に立ち上がって、いかにも快活そうに振る舞い、快活そうに話すことである。
だから、勇者らしく感じるためには、勇者らしく振舞うがいい。

つまり、気持ちが行動にでるんじゃなくて、行動に気持ちが引きづられるのだということです。

ぐだぐだな態度だと、気持ちもぐだぐだになってしまう。
気持ちが乗らないから集中できないんじゃなくて、集中しないから気持ちが乗らない。

たった今、なりたい自分のように振舞えば、なりたい自分になれる!

短時間で仕事を仕上げないといけない時や大事なプレゼンの時など、いざという時にこの知識は役に立ちます。

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