続けるために“習慣化”する

スポーツジムの風景今月10月1日で、ウェブラボは10周年を迎えました。
クライアント及びパートナーの皆様から、たくさんのお祝いの言葉をいただき、感謝感激するとともに、10年続けたことで、やっと少し回りに認めていただけた気がしました。

「継続は力なり」という言葉がありますが、続けることでまわりに認めてもらい、“信用”という、見えないがとても大切な財産を築いていけるのだと思います。また続けられたということが自信にもつながります。

さて、10周年を迎えた時、今まで私が10年続けたものって一体どれだけあっただろうか、振り返ってみて愕然としました。

全然思いつかないのです。。。

強いて言えば、気管支が弱いからという理由で3歳から小学校卒業まで親から無理矢理続けさせられた水泳と、高校生の頃から触っていたギターぐらいでしょうか。でも忙しくてもう10年近く弾いていません。

もともと私は飽きっぽい性格です。

「続いたらイイなぁ」ぐらいの気持ちで始めたものは、ほとんど長続きしません。

その代表格が“英語”です。

いろいろな教材に手を出してみては、もう50回ぐらい挫折したのではないかと思います。

理由は自分でも分かっています。

それは、しんどい時期を抜けてそれをやることが習慣になるまで「絶対に続ける」という強い意思が無かったからです。

現在、私が仕事以外で「続ける」という強い意志を持って取り組んでいるものに、週に2回のスポーツジムがあります。

スポーツジムに通いだしてから5年経ちますが、10年目を迎えるであろう5年後も通っている自信があります。
なぜ、こんなに自信満々でいられるのかというと、強い意志もそうですが、もう1つ、しんどい時期を抜け、週2回行かないと気持ち悪いというところまでたどり着けることができたという思いがあるからです。

イチロー選手は、試合前のストレッチ、練習メニューなど、周りが驚くほどの入念な準備をいつも同じようにしているそうです。

スタジアムにどちらの足から踏み入れるかまで決まっているというから、その徹底振りに驚かされます。
周りから見ると、「そんな大変な準備、何も毎日じゃなくても良いのでは?」と思ってしまいますが、イチロー選手にとっては、やらないと気持ちが悪いのだそうです。

イチロー選手と私のスポーツジムを比べるのは大変おこがましいですが、私もスポーツジムが休館などで1週間のルーティーンが崩れると気持ちが悪いです。

続けるコツは、このやらないと気持ちが悪いと思えるまで“習慣化”できるかどうかにあるのではないでしょうか。

よく考えたら面倒くさい作業でも、毎日続けていることって結構ありますよね。

例えば、歯を磨くとか、風呂に入るとか、朝刊をチェックするとか。
歯を磨かないと健康を害すから当たり前とも言えますが、歯を磨くときに、いちいち「あぁ面倒くさいなぁ」とか思わず、無意識にやっていますよね。むしろ、やらないと気持ち悪いです。

私のスポーツジムは、まだ無意識にやっているレベルまでには言っていませんが、やらないと気持ち悪いと思うところまでにはなっているようです。

皆さんも、自分の成長のために続けたいものがあったら、「やらないと気持ち悪い」と思えるまで、何とか踏ん張ってみてください。

そうしたら、その先は案外簡単に続けられるものです。
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