数字の単位と表記方法

文章を書く場合、数字の表記方法はある程度統一させたほうが読みやすくなります。また基本的なルールも決められているので、それらにあわせて書くように心がけましょう。

数字には半角と全角があります。数字を多く扱う場合には、半角に統一させるのが一般的といわれています。逆に数字が文章内に少ししかなく、1~2文字しかない場合には、あえて全角表示させることもあります。これは全角文字の中に半角文字があると目立たなくなってしまい、数字の印象が薄くなってしまうためです。漢数字で表示させるという方法もありますが、横書きであるWebサイトの場合は、ことわざなどの決まった表記でなければ、通常の数字のほうが読みやすいといえるでしょう。

また、3桁以上の数字を扱う場合は、半角の「,」をいれるようにします。桁数が多すぎる場合は読みにくくなりますから、「千」や「万」といった単位語も利用すると良いでしょう。小数点が入る場合は、「,」と「.」の違いにも気をつけましょう。

例1) ×  123,4567人 △  1234,567人 ○  123万4,567人
例2) ×  42195km ○  42.195km  

桁数が多ければ多いほど、全角数字を使うと間のびしているように見えてしまいます。単位も、アルファベットもしくはカタカナで統一させるのが良いでしょう。ただし単位の一部には機種依存文字を利用したものがあり、それらを利用すると別の機種で表示させた場合に文字化けを起こしてしまう可能性がありますので、Web制作の際には注意しましょう。

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