今すぐ使える!SEO対策 第6回「キーワード出現率」

検索エンジンが「そのページが何について書かれているのか」
を判断する材料の1つに、「キーワード出現率」というものがあります。

キーワード出現率とは、そのページ内の全ての単語の中で、

どのキーワードがどのくらいの割合で含まれているのかを示す数値です。
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※ キーワード出現率(%)= キーワードの出現回数 ÷ 単語数 × 100

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ページ内にほとんど出て来ないキーワードよりも

よく出て来る(=出現率の高い)キーワードのほうが、
そのページとの関連性が強く、重要な要素として
認識されるということは言うまでもありません。

しかし、出現率は高ければ良いというわけではありません。

同じ単語をただ羅列しただけのページを作れば
出現率はいくらでも高めることが可能ですが、
高すぎる出現率は検索エンジンからスパムとして扱われ、
検索結果からは除外されてしまいます。

一般的に、理想的なキーワード出現率は5%程度と言われています。

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キーワード出現率は、以下のページから簡単に計測することができます。

http://www.searchengineoptimization.jp/tools/keyword_density_analyzer.html

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最適な数値として明確に示されているものではなく、

出現率が低く(高く)ても上位表示されるケースも多々ありますが、
上位表示させたいキーワードの出現率が現状であまりにも低い(高い)場合には、
この数値を1つの目安として調整してみると良いでしょう。

また、上位表示させたいキーワードをページ内で最も高い出現率にすることや、

なるべくページの先頭に近い(200文字以内程度の)場所にキーワードを入れること、
さらに複数のキーワードを使用する場合は、
それらのキーワード間の「距離」を近づけることなどが効果的であるとされています。

しかしながら、あまりにもキーワードを意識し過ぎると

不自然な文章になってしまい、ユーザビリティの低下を招きかねません。

まずはユーザーにとって読みやすく、自然な文章を書くことを前提として、

うまくキーワードを盛り込んでいけるよう、工夫してみて下さい。
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