いまさら聞けない、Facebookのいいねとシェアの違い

いまさら聞けない、Facebookのいいねとシェアの違い

facebookをやっている人なら、なんとなくわかっている気になっている、いいね!とシェア。

Aさんがいったお店の料理がおいしそう、いいねしよう!
どこかのサイトに掲載されている記事がいいからシェアして友達にも知らせてあげよう!
両方の機能を使う場合、だいたいこんなノリですよね。
自分が押したいいねが、その投稿のいいねに加算されることも、シェアした記事が友人たちのタイムラインに掲載されることはなんとなく知っています。
なんとなく知っているのは、自分が経験しているからですね。
はっきり言うと、この使い方で何の問題もありません。
ただ、このいいねとシェアで何が起きるか、知っておかないと損するかもしれません。

それでは「いいね!」と「シェア」この二つの機能を細かく見ていきましょう。

いいね!

たとえばAさんがBさんの投稿に対して「いいね!」をつけたとします。
これはAさんが「Bさんのウォール投稿に「いいね!」をつけた」ということ。
つまり、あくまでB君のウォールへの投稿に対しての「いいね!」です。それ以外に意味はありません。

そもそもいいねのメリットは、シンプルに「良い!」「共感した!」という自分の意思表示を行うボタンです。手軽に押せるところがポイントですね。

ちなみに「手軽に」というのは、あなたがいいねをつけたことに関して、その内容について気にする必要はないという意味で、気楽に押せる意味も含めた手軽さを指します。

一方で、いいねのデメリットは、友達のニュースフィードに「○○さんが■■にいいねしました」と表示される点がまず一つ。

「いいね!」ボタンに気を使う人は特に心理的なプレッシャーを自分に与えてしまうかもしれません。
というのはAさんの投稿にいいねしたのに、Cさんの投稿にいいねしていない、Cさん気を悪くしていないかな、と考える人も中にはいるからです。
加えて、もしBさんがその投稿を他の人に拡散したかった場合、いいねをつけただけでは他の情報に流され、読まれない可能性がある点もデメリットと言えるでしょう。

シェア

シェアは外部サイトの投稿、もしくはfacebook内の投稿に対して行います。facebook内のシェアの場合、自分の投稿として再度掲載する意味を持ちます。
たとえばAさんがBさんの投稿に対して「いいね!」ではなく「シェア」をした場合、Bさんの投稿内容を再利用して自分のウォールに投稿できます。
つまり、AさんのウォールにBさんの投稿が掲載され、Bさんの友人だけでなく、Bさんが友人ではないAさんの友人たちにもAさんの投稿を介してBさんの投稿内容が知られることになります。
いいね!はあくまでBさんのウォール内での話でしたが、シェアの場合はシェアした本人のウォールが関係してきます。

シェアのメリットはリンクや画像付きの情報で、「この情報、自分の知り合いにも広めたい(共有したい)!!」と思ったときにコメントをつけて、知り合いに情報を送ることができる点です。

趣味だけでなくニュース、ビジネス、思想や信条など、自分のより根底にある「考え方や大事にしているもの」を相手に知ってもらうこともできます。自分のタイムラインにもコメントが残りますので、自分のタイムラインを訪れた友達に読ませることができます。

一方シェアのデメリットは、facebookページ上では普通の「近況」に対してはできません。

たとえば、きのうおでん食べたらおいしかった、といってBさん家の鍋の画像がアップされている投稿は、再投稿できません。Bさん家の鍋がおいしそうだった、といって他人の投稿を自分の投稿にするのはたしかに変ですからね。ですので、シェアはリンクや写真、動画など、Facebookの外部から持ち込まれたコンテンツに対してできるようになっています。

まとめ

もしも自分が良いと思った投稿や記事、そのほかのコンテンツを他の人達に知ってほしいなら、「シェア」をしましょう。
こちらの方が拡散されやすいからです。
いいね!ボタンを押してくれても、単にいいね!の数字が増えるだけで、誰にも何のメリットもありません。自己満足でしかないということです。
しかし、誰かがシェアボタンを押してくれれば、その人の友達の目に触れることになります。
そして、その友達がまたシェアしてくれれば、さらにその友達に広がっていきます。Twitterのリツイートと同じ効果を得ることができる、つまりシェアは、ページのアクセス数を増やす可能性があります。この機能は活用できそうですね。
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