メルマガ初心者がメルマガ配信時にやってはいけない3つのこと

20160420

はじめに

企業のマーケティングとしても広く用いられているメールマガジン。

企業のWeb担当者となって、メルマガの配信を任せられるという人もいるでしょう。
しかし、いきなりメルマガを配信してくれと言われても、どうしたら良いのかわからずに悩んでしまいますよね。

そこで本記事では、メルマガ配信時に注意したい3つのことをご紹介します。

1.魅力ないタイトルのままのメルマガ配信

メールマガジンは開封されなければ意味がありません。
せっかく時間とお金を投資して書き上げたコンテンツも、開封されなければ浪費と同じです。

そんな開封率を上げるためには、なんといってもタイトルが重要です。
退屈そうなタイトル、わかりづらいタイトルのメールマガジンが配信されてきた場合、あなたは読みたいと思うでしょうか?

逆に、気になるタイトルのメルマガであれば、思わず開いてしまうのではないでしょうか。結果的に、自然と開封率は上がるでしょう。

メルマガの内容に興味を持ってもらうためには、タイトルへの工夫が必要不可欠なのです。具体的な工夫としては、数字を入れる、タイトルを読んだだけで内容がイメージできるようにする、逆説的な表現を入れる、など色々なことが挙げられます。
これらの詳細に関しては、本記事では触れませんが、魅力的なタイトルになっているかどうかということだけは、覚えておいていただけたらと思います。

2.適当なタイミングでのメルマガ配信

メールマガジンを配信する際に、時間帯を意識したことはありますか?
実は、配信から1時間を過ぎるとメールマガジンの開封率は大幅に下がると言われているんです。意外と思われるかもしれませんが、メルマガは配信してから1時間が勝負ということになります。そのため、ターゲットに開封されやすい時間帯に合わせて、メールマガジンを配信する必要があるのです。

例えばターゲットがサラリーマンの場合、朝の通勤、昼休み、帰宅後の一服、こういったタイミングに開封されやすそうではありませんか?
ターゲットが女子高生や主婦、高齢者など変わることによって、配信する時間帯を帰る必要があることは、もうおわかりでしょう。

メルマガ配信を始めたばかりの人は、この点については見落としがちかもしれません。
おそらくコンテンツの充実度が最も気になるところではないでしょうか。
しかし、考えてみると確かに、と理解しやすいかと思います。このポイントだけでもメルマガ配信の効果は大きく左右されてしまいますので、ターゲットによって適切なタイミングに配信できるよう、気をつけましょう。

3.アナリティクスを設置しないままのメルマガ配信

メールマガジンをただ配信するだけで良いのでしょうか。何か他に準備することはありませんか?―答えはシンプル、アナリティクスです。マーケティングとしてのメルマガ配信の効果を高めていくためには、アナリティクスの設置が欠かせません。
ただし、アナリティクスを設置するためには、テキストメールではなく、HTMLメールで配信する必要があります。

メルマガ配信に限らず、あらゆる物事の精度を高めるためには、PDCAサイクルが重要だと言われていますね。Planを立てDo(実行)したはいいものの、Checkを怠ってしまっては、次のActionに活かすことができません。PDCAサイクルを回し、精度を高めていくためにアナリティクスが必要なのです。

どんなタイトルで、どのタイミングで、どういったコンテンツを配信したら目的を達成できたか、逆に失敗したのはどのケースだったのか。アナリティクスを用意しておくことで、こういった情報が体系的に整理され、次のActionへ活かしやすくなります。

初めてのメルマガ配信から効果が出ればいいのですが、必ずしもそういうわけにはいきません。むしろ、失敗する場合のほうが多いでしょう。そんなときに失敗の原因を特定でき、改善していくことができたら、あなたのメルマガの質は徐々に向上していくはずです。

配信する前に、確認しましょう。

まとめ

いかがでしたか。
考えてみると当たり前のことかもしれませんね。
しかし、慣れないうちには見落としがちなポイントばかりです。どれか一つが欠けてしまっても効果は薄れてしまいますし、せっかく作ったコンテンツも台無しです。

ここに挙げた三つのポイントをしっかりと押さえ、メルマガ配信に活かしてみてくださいね。

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