キッズ向けのWebサイト作成について

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Googleで「夏休み 自由研究」と検索した結果画面

ネットユーザーの年齢層は年々広がりを見せており、今では小学生を含めた低年齢層がネットを閲覧するのはごく普通の状況となっています。

このような風潮を背景として、企業においても低年齢層をターゲットとするカルチャー系やフード系業界が、自社のWebサイトに「キッズコーナー」を設置するパターンが近年よく目立つようになってきています。

当然のことながら、子供向けWebサイトのページは、飽きっぽい子供たちが関心を持ってくれて、なおかつ分かりやすい内容でなければなりません。つまり、子供向けのユーザビリティ・ライティングのセンスが必要となるのです。

子供たちが楽しめる内容といえば、やはりキッズミュージックやアニメーションを取り入れたコンテンツとなりますが、これらは必然的に通常のサイトよりも制作費がかさみます。

子供向けWebサイトは、公官庁や地方自治体制作のものを例外として、その大半はサイトを見る子供たちの親が商品やサービスの購入者ということになります。

したがって、Webサイトを制作する上で、サイトの構成を「親に購買をうながす内容」に絞って制作するのか、あるいは制作費をかけてでも子供たちが喜ぶような内容のコンテンツを主としたサイトにするのかを十分に検討して決断せねばなりませんが、多くは後者であることが多いです。

子供向けWebサイトは、「夏休み 自由研究」といったキーワードを狙って、夏休みの2~3ヶ月前に公開する場合が多いです。

子供向けに、自社製品の科学的な原理や仕組みを噛み砕いて分かりやすく紹介していきます。社会科見学をWebサイトに落とし込んだイメージです。

子供が小学生の場合、親も子供の自由研究の内容に関心を持っているため、間接的に親もその内容を知ることとなります。故に、親による購買をうながすような内容にせず、子供の役に立つ内容にすることに徹して、多くの子供たちに使ってもらう方が、コンテンツの内容も結果も良いものになるようです。

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