メルマガにおける編集後記の重要性

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企業のメルマガをいくつか読んでみると、そのほとんどに「編集後記」という項目があるのに気付きます。それでは、この「編集後記」とは、一体何のためにあるのでしょうか?

メルマガの編集後記をひと通り読んでみると、自社商品の宣伝とは直接関わりのない雑談的な内容が多いようで、別になくてもよさそうに感じられます。

それでは、なぜほとんどの企業がメルマガの文章の最後にこの「編集後記」を付け加えているのでしょうか?

ネットでの売買取引の場合、お互いに顔が見えない企業と顧客との関係だけに、企業側としては、少しでも顧客に親近感を抱いてもらう必要があるのです。

最近、スーパーで売られている野菜に生産者の名前と写真が表示されているのと同じ理屈で、ユーザーに安心感と親しみの感情を与える効果がメルマガの「編集後記」にはあるのです。

メルマガには企業がユーザーに読んでもらいたい情報を伝えるだけでなく、企業とユーザーとのコミュニケーションの場でもあるわけです。

毎回の編集後記に書くネタに困るメルマガの執筆担当者もいることでしょう。編集後記のネタについては、各テーマをざっと5つくらい考えておき(天気・時事・スポーツ・芸能・占いなど)、これにメルマガ本文の補足や個人的な趣味などを交えて、堅苦しくならいように書いていくというスタンスでいいと思います。

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