「スマート主婦」急増中?

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数年前に登場したスマートフォンは急速に普及を拡大しています。

スマートフォンの主婦層への普及率は、2012年にはわずか17%に過ぎませんでしたが、翌年の2013年には48%に達し、今ではすでに過半数に達しています。

確かにスマートフォンは従来の携帯電話に比べてとても便利ではあるのですが、その反面、通話料金が高いというマイナス面もあり、乗り換えを躊躇している主婦も少なくないようです。家計のために少しでも節約したいと願う主婦層にとっては、スマートフォンは通話料金の高さがネックになっているのです。

そこで業者側も、主婦層をターゲットにした「O2O(Online to Offline)サービス」をスタートさせています。

「O2Oサービス」とは、ショップのクーポンを配布したりする、スマホユーザーに特化したサービスです。飲食店の口コミサイトやクーポンの共同購入サイトなどと連動して消費者ニーズの高いサービスが提供できることから話題となり、スマートフォンの乗り換えを後押しするシステムとして注目を浴びています。

つまり、節約志向の強い主婦層に対しては、従来の携帯電話代よりも高額なスマートフォンの利用料金分について、それ以上に割安感のあるサービスを付加することで、「スマートフォンの方が結果的にお得」という点を強調する販売戦略というわけです。

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