Webサイト制作をする際のフォント選び

Webサイト制作をする際のフォント選びみなさん、こんにちは。ウェブラボデザイナーチームです。

今回は、Webサイトをデザインする際のフォントについてお話させて頂きます。

フォントの種類

Webサイトで使用されるフォントには、いくつか種類があります。
今回の記事では、Webサイト制作の際によく使われている代表的な3つのフォントについて、お話ししていこうと思います。

メイリオ

メイリオフォントは一番オーソドックスなWebフォント、と言えるぐらい常用率の高いフォントです。ブログ記事やまとめサイトで見かけるものの殆どは、メイリオフォントですね。
それもそのはず、全角幅で作られているため、クセがなく、あらゆる世代に読みやすいようにデザインされています。
また、Windowsの標準テキストフォントとしても設定されていますし、画面でも紙面でも読みやすく、非常に万能なフォントです。

自社サイトであるウェブラボや、ウェブラボの制作実績に掲載されているサイトのフォントも、殆どがメイリオで作られています。

どのブラウザにおいても見え方に差が出ないので、デザインも崩れにくいです。「視認性」という部分においては一際秀でている、それがメイリオの特徴です。

ヒラギノ角ゴシック(ヒラギノ明朝)

一般的に私たちデザイナーが使用するMac OS Xに標準搭載されているフォントがヒラギノです。太さのバリエーションもたくさんあり(W0~W9)、それぞれ目的に合わせて、幅広く選ぶことができます。
また、字体の形も美しく、読みやすいため、スライドやポスターにも向いており、こちらも使いやすいフォントです。読みやすさだけでなく、フォントとしての存在感・形の美しさの三拍子を兼ね備えた、非常に完成度の高いフォントと言えます。

最近では、大手企業サイトなどもヒラギノを活用しています。

すっきりとしていて、読みやすく、またシンプルで癖もないヒラギノは、Webサイトに訪れたユーザーに洗練した印象を与えてくれます。

游ゴシック

Windouws8.1以降、Mac OS 10.9以降で標準搭載されているフォントです。こちらも、ヒラギノに負けず劣らず、書体の美しさ、文字の太さのバリエーションも兼ね備えた、非常に使いやすいフォントです。
近頃ギャラリーサイトなどにピックアップされるWebサイトで、メイリオフォントと同じくらい見かけるようになってきました。印象も綺麗でクセがなく、柔らかい印象のため、こちらも万人に受け入れやすいフォントと言えます。

若者向けのオシャレなWebサイトや、ファミリー向けのWebサイトなどで、よく使われています。游ゴシックを使うだけでガラリとWebサイトの雰囲気が変わるため、デザインのキーとなるフォントですね。

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また、Web制作をする上でのフォント選びでは、サイトの目的や内容に合わせて、「視認性」「判読生」「太字に対応しているか」などを考えることも、大切になってきます。

選ぶフォントによって、Webサイトの印象が異なってくるため、制作するWebサイトの意図を考えた上で、ぜひ、自分たちに最も適したフォントを選んでみてください。

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