| 2009年06月30日 |
IE8の不具合と解決方法 第1回
2009年3月19日にリリースされた正式版IE8。いくつか不具合報告があるようです。
私が見つけた不具合とその解決策を紹介していきたいと思います。
私が見つけた不具合とその解決策を紹介していきたいと思います。
【画像置換において】
■画面1

サンプルHTMLファイル
上記のような画像置換を用いたリンクがあります。
このリンクの近くに「div」で囲んだ画像を配置します。
■画面2

サンプルHTMLファイル
そうすると画像置換がIE8だけ効かなくなります。画像置換だけでなくリンクも無効になってしまいます。
これは「div」に対して何もスタイルが設定されていない場合に起こります。
もしくは、あらゆる要素に適用されるユニバーサルセレクタ
■画面3
サンプルHTMLファイル
※注意
ユニバーサルセレクタを後々追加する場合は、意図しない部分までスタイルが変わる恐れがあるためお勧めしません。後々追加する場合は「div」に対する設定か、「div」にクラス名をつけそのクラスに対してスタイルを設定することをお勧めします。
ユニバーサルセレクは新規にサイトを制作する際に一番最初にCSSに設定すると便利です。ブラウザごとにスタイルのデフォルト値が異なるため、それをリセットするため良く用いられます。
■画面1

サンプルHTMLファイル
上記のような画像置換を用いたリンクがあります。
このリンクの近くに「div」で囲んだ画像を配置します。
■画面2

サンプルHTMLファイル
そうすると画像置換がIE8だけ効かなくなります。画像置換だけでなくリンクも無効になってしまいます。
これは「div」に対して何もスタイルが設定されていない場合に起こります。
div {
margin : 0;
padding : 0;
}
と「div」に対する何らかのスタイルを設定するか、もしくは、あらゆる要素に適用されるユニバーサルセレクタ
* {
margin : 0;
padding : 0;
}
を設定しておくのもよいでしょう。■画面3
サンプルHTMLファイル
※注意
ユニバーサルセレクタを後々追加する場合は、意図しない部分までスタイルが変わる恐れがあるためお勧めしません。後々追加する場合は「div」に対する設定か、「div」にクラス名をつけそのクラスに対してスタイルを設定することをお勧めします。
ユニバーサルセレクは新規にサイトを制作する際に一番最初にCSSに設定すると便利です。ブラウザごとにスタイルのデフォルト値が異なるため、それをリセットするため良く用いられます。
